カルーセルメーカーとは?
カルーセルメーカーは、InstagramやLinkedIn向けのマルチスライドカルーセルを作成するツールです。各スライドにテキスト、背景色、フォントを設定し、個別画像または1つのPDFとしてエクスポートしてすぐにアップロードできます。
アスペクト比は三種類から選べます。Instagramフィード向けの正方形(1080×1080)、フィード内で表示比率が一番大きい縦4:5(1080×1350)、ストーリーズやリール表紙用の9:16(1080×1920)です。各スライドごとに背景色、テキスト配置、フォント、文字サイズを個別に設定でき、背景写真も任意で追加して、暗くするスライダーで文字を読みやすく保てます。さらに8種類のデザインテンプレート(Bold、引用、Minimal、暖色、Tip、Stat、パステル、エディトリアル)が用意されていて、全スライドのスタイルをワンクリックで揃えられます。順序を入れ替えてから、PNGの個別画像、または複数ページのPDFとして一括書き出しできます。
使い方
- スライドを追加し、テキスト・背景色・フォントスタイルでカスタマイズします。
- 上へ・下への矢印ボタンで順序を入れ替え、カルーセル全体をプレビューします。
- すべてのスライドをPNG画像または1つのPDFドキュメントとしてエクスポートします。
使用するタイミング
- LinkedIn向けに5枚構成のノウハウカルーセルを、CanvaやFigma課金なしで作る。
- Instagramの長文キャプションを、スワイプして読ませる数枚のカードに分割する。
- 授業のまとめや商品紹介をPDFにして、メールやグループに添付する。
結果
「リモートワーク5つのコツ」というLinkedInカルーセルを作る場合、7枚のスライド(表紙+5つのコツ+CTA)を追加し、ブランドカラーでスタイリングして、PNG画像としてエクスポートしてアップロードします。
よくある質問
- 1つのカルーセルに何枚までスライドを入れられますか?
- ツール側に上限はありませんが、Instagramは1投稿あたり10枚まで、LinkedInはPDFあたり300ページまでが上限です。最後までスワイプしてもらえるカルーセルは、だいたい5〜8枚に収まります。
- ブランドフォントなどのカスタムフォントは使えますか?
- 標準で6種類のフォント(Sans-serif、Serif、Monospace、Impact、Georgia、Arial Black)が選べますが、フォントファイルのアップロードには対応していません。一番近いものを選び、全スライドで同じフォントに揃えると統一感が出ます。
- Instagramにアップしたら、PNGが粗く見えるのはなぜ?
- Instagramは投稿時に画像を再圧縮します。書き出しの1080ピクセルはプラットフォーム推奨サイズなので、画質の劣化は圧縮アルゴリズムが原因で、書き出しの問題ではありません。アップ前にリサイズしないようにしてください。
- タブを閉じたら作業内容は消えますか?
- いいえ。変更はその都度この端末に自動で保存されるので、タブを閉じても戻ってくれば同じ状態が残っています。最初からやり直したいときは「保存内容を消去」を押してください。
- スライドに画像を入れられますか?
- はい、各スライドに背景写真を設定でき、暗くするスライダーで文字を読みやすく保てます。インライン配置のアイコンや、1枚のスライドに複数画像を載せたい場合は、別のアプリで素材を作ってPNG書き出しし、各スライドの背景として読み込ませる形が向いています。