CSV→JSON変換ツールとは?
CSV to JSONコンバーターは、カンマ区切りデータを構造化されたJSON形式に変換します。スプレッドシートのデータをアプリケーション、API、データベースにインポートする際に便利です。
内部ではこの変換ツールは Papa Parse を使っています。ファイルがカンマ・タブ・セミコロン・パイプのどれで区切られているかを自動判定します。数値の文字列は本物の数値になり、「JSON を解析」トグルを使うと [1,2] や {"a":1} のようなセルを実際の構造に変換できます。空のセルの表し方(空文字列・null・省略)はあなたが選べ、任意の列で行をグループ化して出力を {key: [rows]} の形にネストすることもできます。
使い方
- CSVデータを貼り付けるか、.csvファイルをアップロードしてください。区切り文字とヘッダーは自動検出されます。
- パース結果のテーブルをプレビューし、列のマッピングとデータ型を確認します。
- JSON 出力をダウンロードまたはコピーします。可読性、最小サイズ、ストリーミング用の 1 行 1 レコードのいずれが必要かに応じて、整形済み、圧縮、JSONLines から選びます。
使用するタイミング
- Excel からエクスポートした CSV を、JSON しか受け取らない Node.js や Python スクリプトに渡す。
- NoSQL データベースの初期投入で、各行を 1 ドキュメントにする。
- JSON のボディしか受け付けない Webhook に売上レポートを送る。
結果
連絡先のスプレッドシートをCSVで書き出し、ここで変換すれば、CRM APIにPOSTできるJSON配列がすぐに手に入ります。
よくある質問
- CSV のセルにカンマが含まれている場合は?
- そのセルを二重引用符で囲んでください。例 "Smith, Jr." のようにすればパーサーはカンマをデータとして残します。値に引用符があるときは ""this"" のように二重化します。本ツールは Excel と同じ RFC 4180 に従います。
- 区切り文字はどうやって自動判定しますか?
- パーサーは最初の数行をサンプリングし、カンマ・タブ・セミコロン・パイプの出現回数を数え、列数が最も安定するものを選びます。データが混在していたり乱れている場合は、設定パネルから手動で選んでください。
- 空のセルは JSON で null になりますか、それとも空文字?
- 既定では空のセルは空文字列のまま残るので、各行の構造がそろいます。別の形が必要なら、「空のセル」設定で本物の null に切り替えたり、キーごと省略してその行にフィールドを出さないようにできます。後続のコードが期待する形を選んでください。
- 「列で行をグループ化」とは何ですか?
- フラットな配列の代わりに、選択した列のユニーク値をキー、その値の行配列を値とするオブジェクトを返します。顧客ごとの注文や日付ごとのイベントをまとめるときに便利です。
- どこまで大きな CSV を変換できますか?
- ファイルはお使いの端末上で全て解析されるので、上限はハードウェア次第です。多くのノート PC で 50 MB、約 50 万行の標準的データなら問題なく扱えます。それ以上ならファイルを分けるかサーバー側スクリプトを検討してください。