検索と置換とは?

検索と置換ツールは、テキストパターンを検索してコンテンツ内で置換できます。大文字小文字の区別、全単語検索、正規表現に対応しています。

3 つのトグルで一致条件を強めたり緩めたりできます。大文字小文字の区別、単語単位の一致、そしてキャプチャグループ対応のフル JavaScript 正規表現モードです。検索条件が何件にヒットしているかをリアルタイム表示し、入力と結果の両方で各ヒット箇所を並べて強調表示します。結果はクリップボードへのコピーまたは .txt ファイル保存ができます。

使い方

  1. メインのテキストエリアにテキストコンテンツを貼り付けます。
  2. 「検索」フィールドに検索語を、「置換」フィールドに置換テキストを入力します。
  3. 「すべて置換」をクリックして一括置換するか、「置換」で1つずつ処理します。

使用するタイミング

  • 長い文書に 50 回出てくる誤記の人名や製品名を一度に直したいとき。
  • CSV をすべてのカンマをタブ文字に置き換えて TSV に変換したいとき。
  • 貼り付けたテキストに混入した Cookie 通知や署名などの定型文をまとめて削除したいとき。

結果

CSVファイルを貼り付けてすべてのカンマをタブに置換しTSV形式に変換したり、文書全体でスペルミス「Jonh」を「John」に修正したりできます。

よくある質問

正規表現とキャプチャグループに対応していますか?
対応しています。Use Regex を ON にすると検索フィールドで標準的な JavaScript 正規表現が使えます。置換フィールドでは $1、$2 などでキャプチャグループを参照可能です。無効なパターンの場合はインライン表示でエラーが出るだけで、画面は壊れません。
単語全体だけを一致させ、別の語の途中に含まれる文字列を避けたい場合は?
Whole Word を ON にしてください。OFF だと cat を検索すれば concatenate の中の 3 文字も置換されてしまいます。ON にすれば単独で出てくる cat だけが対象になり、その文字列を含むより長い単語はそのまま残ります。
置換に改行やタブなどの特殊文字を入れられますか?
Use Regex を有効にすると、置換フィールドにエスケープシーケンスをそのまま書けます。\n は改行、\t はタブです。正規表現モードを使わないと置換はリテラル扱いになり、バックスラッシュはバックスラッシュのまま残ります。
一致しなかったテキストは完全にそのまま保たれますか?
保たれます。一致した部分だけが書き換えられ、空白、句読点、改行、一致範囲外の Unicode 文字はバイト単位でそのまま渡ります。そのためコードやマークアップを通しても破損しません。
扱える文書サイズに制限はありますか?
明示的な上限はありませんが、テキストエリアに文書全体を一度に保持する必要があります。数 MB のプレーンテキストなら快適です。数十 MB のファイルになると VS Code などのデスクトップエディタや sed・awk といったコマンドラインのほうが快適です。

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