GPA計算ツールとは?

成績と単位数を入力するだけで、GPAを計算できます。学期ごとの成績にも累積GPAにも対応しているので、手計算は不要です。

この計算機は4つの制度に対応しています。米国4.0(A〜F、+/-付き)、米国4.3(A+を4.33として評価)、ECTSの文字評価(A〜FとFX)、そしてヨーロッパやラテンアメリカで一般的な1〜10の数値制です。米国の制度では、科目をオナーズ(+0.5)やAP/IB(+1.0)に指定すると、加重した高校GPAを非加重のものと並べて確認できます。単位数が各科目の重みになるため、4単位の実験は1単位のゼミより最終的な数値に大きく影響します。

使い方

  1. ステップ1 — 各科目の名前を入力し、成績(AからF)を選択し、その科目の単位数を指定します。
  2. ステップ2 — 「追加」ボタンで科目を追加していきます。入力済みの科目は下の一覧で確認できます。
  3. ステップ3 — 科目を追加するとGPAが自動計算されます。「リセット」で新しい学期の計算を始められます。

使用するタイミング

  • 中間試験前にその学期のGPAを確認し、まだ巻き返しが効くうちに勉強計画を見直す。
  • 累計GPAを3.0以上に戻すために、何単位でどの成績を取ればよいかを逆算する。
  • 編入や留学申請で、異なる評定方式を採用している大学同士の成績表を比較する。

結果

生物学(A、4単位)、微積分(B+、3単位)、英語(A-、3単位)を入力すると、学期GPAは4.0スケールで3.63と表示されます。

よくある質問

「クレジット」と「単位」はこの計算機では同じ意味ですか?
同じです。米国ではcredit hours、欧州ではcreditsまたはECTSと呼ばれます。成績証明書の各科目の横に書かれている数字をそのまま入力してください。フル履修の1学期はだいたい12〜18単位です。
ECTSは4.0制に換算するとどうなりますか?
ECTSのAは4.0、Bは3.5、Cは3.0、Dは2.5、Eは2.0、FXは1.0、Fは0です。換算表は世界共通ではないため、出願先大学の公式換算表を必ず確認してください。学校によってはより厳しい換算を採用しています。
累計GPAが学期GPAより低いのはなぜですか?
累計はこれまで履修した全科目を単位数で重み付け平均するため、1年次の成績が低いとその後改善しても平均値を引き下げます。学期GPAはこの画面で入力した科目だけを集計します。
A+はAより高く計算されますか?
米国4.0制では同じです。A+もAもどちらも4.0で、多くの米大学が4.0を上限としているためです。所属校がA+を4.33として扱う場合は、スケール選択で「米国 4.3」を選んでください。累積表示が x.xx / 4.33 に切り替わり、優等生やプロベーションの基準も自動で調整されます。
Pass/Fail(合否のみ)や聴講科目も入れるべきですか?
各行の区分メニューを使ってください。合否のみの科目には「合否のみ」を選びます(成績証明書と同様に、単位は合計に入りますがGPAの計算からは除外されます)。履修を取り消した科目には「履修取消」を選びます(単位も成績も入りません)。既定は「成績付き」です。

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