書き取り練習とは?
デジタルキャンバス上で点線ガイドに沿って文字や数字をなぞります。文字を覚え始めた子どもやペン習字の練習に最適——指やスタイラスで筆順ガイドをなぞってください。
キャンバスはマウス、指、スタイラスのいずれでも使え、スマホやタブレットにも対応します。日本語のページは最初に「ひらがな」が開き、あいうえおから「ん」まで五十音をなぞれます。ほかに大文字AからZ、小文字aからz、数字0から9、入力した任意の単語のつづり練習という4つのモードがあります。「お手本」を押すと、設定した速さでペンが今の文字をなぞる様子を見てから書けます。「リピートモード」にすると同じ文字が6マスに並び、1行まとめて練習できます。今回なぞった文字数はバーで確認でき、ペンの太さは2pxから20pxまで調整、6色のプリセットで点線ガイド上の線がはっきり見えます。
使い方
- ステップ1 — 練習する文字を選びます。自分の言語の文字(用意がある場合)、大文字、小文字、数字、または自由に入力した単語。
- ステップ2 — 点線のガイドに沿って、マウス・指・スタイラスでキャンバス上に文字をなぞります。
- ステップ3 — 「次へ」で新しい文字に進むか、「クリア」で現在の文字をやり直します。ペンの太さや色も調整できます。
使用するタイミング
- まだ鉛筆の持ち方が安定していない幼稚園や小学校低学年の子どもが、画面上で字形を繰り返し練習する。
- 脳卒中や手のケガからの回復期にあり、細かい動きに制限がある大人がラテン文字を書き直す訓練。
- 英語学習者が通勤通学中にスマホやタブレットでアルファベットの形に慣れる。
結果
子どもが「ひらがな」を選び、「あ」からスタート。点線のアウトラインが形を示し、なぞり終えたら「い」「う」と五十音順に進みます。リピートモードにすれば同じ文字が6マス並び、1行分をまとめて練習できます。
よくある質問
- 大文字モードと小文字モードの違いは?
- 大文字はAからZを表示し、各文字が上下2本のガイド線の間にぴったり収まります。小文字はaからzを表示し、xハイトのための中線が加わるので、「a」「e」のような文字が「l」「b」のような升部のある文字と正しい比率で並びます。
- このツールは文字を正しく書けたか判定してくれますか?
- 採点はしません。点線の輪郭を表示し、その上をなぞらせるだけです。自分で見比べることが練習の一部で、目的は筋肉の記憶を作ることで点数を出すことではありません。幼児なら大人が一緒に見て字形を比較するのが自然なフィードバックです。
- 子どもの書いた字を保存して祖父母に送れますか?
- 保存ボタンで現在のキャンバス(ガイドと描画両方)をPNG画像としてダウンロードできます。アルバムやLINE、メールに貼ったり印刷したりできます。ファイル名にその時の文字が入るので、アルファベット全体をきれいに並べて整理できます。
- アラビア文字、キリル文字、漢字などの他の文字体系には対応していますか?
- 対応しています。ツールはページの言語に合わせます。アラビア語では28文字のアラビア文字、日本語ではひらがな、ヒンディー語ではデーヴァナーガリー、ロシア語ではキリル文字、韓国語ではハングル字母、中国語では入門用の漢字が並びます。スペイン語・フランス語・ドイツ語・ポルトガル語にはアクセント付きの文字が加わります。それ以外の文字(漢字、ヘブライ文字、どの文字で書いた名前でも)は自由入力の欄に打ち込めば、同じ点線のお手本、書き方デモ、進捗バーがそのまま使えます。
- 幼児に適したペンの太さと色は?
- 太め(10〜14px)とデフォルトの濃い色(ほぼ黒)から始めるのがおすすめです。太い線は発達途上の細かい動きに優しく、白地に黒は教科書の見た目に近いです。手の制御が上達してきたら徐々に細くしていきましょう。