JSON→CSV変換ツールとは?

JSON to CSV Converterは、JSONオブジェクトの配列をCSVファイルに変換します。JSONキーから列ヘッダーを読み取り、ネストされたオブジェクトをフラット化し、区切り文字も自由に選べます。データをスプレッドシートやデータベースに入れたいときに役立ちます。

コンバーターはオブジェクトの配列を処理し、最初のレコードからカラム名を取り、その後に現れたキーも統合するのでフィールドが抜け落ちません。ネストされたオブジェクトはドット記法のカラム(address.city、address.zip)に展開するか、1 つの JSON 文字列としてまとめることもできます。区切り文字はカンマ、セミコロン、タブ、パイプから選べます。

使い方

  1. ステップ 1 — JSON オブジェクトの配列を貼り付けるか(例:[{"name": "Alice", "age": 30}, ...])、.json ファイルを入力欄にドラッグするか、ファイルを選択をクリックするか、URL から直接 JSON を読み込みます。JSON Lines(NDJSON、1 行に 1 オブジェクト)にも対応しています。
  2. ステップ2 — 区切り文字(カンマ、セミコロン、タブ、パイプ)を選び、ヘッダー行を含めるか決め、ネストオブジェクトの処理方法(ドット表記でフラット化またはstringify)を選びます。
  3. ステップ3 — 編集に合わせて CSV がライブで更新されます。テーブルビューでプレビューし、コピーするか、CSV・TSV・そのまま開ける Excel(.xlsx)ファイルとしてダウンロードできます。

使用するタイミング

  • API のエクスポート(ユーザー一覧、注文履歴)を Excel、Google スプレッドシート、データベースに取り込むとき。
  • JSON ではなく表計算ソフトで仕事をする相手に、表形式のデータを渡すとき。
  • CSV しか受け付けないツールにレコードを流し込むとき。一括アップロードのフォームや分析ツールへの取り込みなど。

結果

APIからJSON形式で500件のユーザーレコードをエクスポートしました。配列を貼り付け、カンマ区切りとネストオブジェクトのフラット化を選択すると、「address.city」や「address.zip」などの列を持つ、Excelでそのまま開けるきれいなCSVがダウンロードできます。

よくある質問

ネストされたオブジェクトは CSV に変換するとどうなりますか?
「フラット化」を有効にすると、{address: {city: 'X', zip: 'Y'}} は address.city と address.zip の 2 つのカラムになります。無効の場合は、オブジェクト全体が 1 つのカラムに JSON 文字列として格納され、構造は残りますが表計算には向きません。
なぜ予期しないカラムが出力に増えているのですか?
配列内のレコードで持っているキーが違う場合、データを失わないように全キーの和集合を取ります。特定キーを持たないレコードは、そのカラムに空セルが入ります。厳密なスキーマがほしい場合は変換前に JSON を整えてください。
区切り文字はカンマ・セミコロン・タブ・パイプのどれを選べばよいですか?
英語版 Excel やほとんどのツールはカンマで OK。欧州版 Excel はカンマが小数点なのでセミコロンを使います。タブはセルへ直接貼り付けたい場合や、テキストにカンマが含まれていて引用符で囲みたくない場合に便利です。パイプ(|)は従来型のデータベースダンプや、バー区切りを前提とするログパイプラインに向いています。
値の中にカンマや引用符、改行が含まれているときはどう扱いますか?
RFC 4180 に従います。カンマ、引用符、改行を含むフィールドは二重引用符で囲み、内部の二重引用符は二重化されます(" は "" になります)。Excel やほとんどの CSV パーサーは特別な設定なしで正しく読み込めます。
ダウンロード前にカラムの順序を変えられますか?
できます。プレビューの各見出しに左右の矢印があり、クリックでカラムを 1 つずつ移動できます。並べ替えた順序のまま .csv ファイルがダウンロードされます。

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