行番号追加ツールとは?
行番号追加ツールは、テキストの各行に連続した目印を付けます。行頭にも行末にも置け、数字・アルファベット・ローマ数字から選べます。コードレビューやドキュメント作成など、行の参照が重要な場面で便利です。
1, 2, 3 / A, B, C / a, b, c / I, II, III / i, ii, iii の各方式で採番できます。区切り文字(ピリオド、丸括弧、コロン、タブ、パイプ、または独自指定)を選ぶか、[N] や /* N */ のようなカスタム書式を書くと、[N] が数字に置き換わります。目印は行頭・行末どちらにも置け、開始値は自由に設定でき、スペースで揃えるか先頭ゼロで固定桁にそろえたり、空行をスキップしたりできます。すでに番号付きのリストがありますか?「番号を外す」モードに切り替えれば番号を取り除けます。結果はコピーするかプレーンテキストとしてダウンロードできます。
使い方
- コード、ログ、その他の複数行テキストを入力エリアに貼り付けてください。
- 行の目印の付け方を選びます。数字・アルファベット・ローマ数字、区切り文字または [N] のカスタム書式、位置(行頭か行末)、開始値、ゼロ埋めを設定できます。
- 番号付きの出力をコピーするか、テキストファイルとしてダウンロードして、メールやレポート、コードレビューで共有できます。
使用するタイミング
- 障害対応のSlackチャンネルでサーバーログの特定行を引用するとき。
- 技術記事やチュートリアルでコードを一行ずつ解説するとき。
- アンケート回答やインタビュー書き起こしを番号付きリストに整理するとき。
結果
インシデントレビュー時にサーバーログの特定行を参照する必要がある場合、行番号を追加すれば、チーム内で「47行目」や「112〜118行目」をすぐに特定できます。
よくある質問
- 番号を付けたコードをエディタに貼り直すと動きますか?
- 動きません。番号がテキストの一部になるため、コンパイラやインタプリタは構文エラーとして読みます。出力は参照や議論用に限り、そのまま実行用のソースコードにしないでください。
- 1以外の番号から始められますか?
- 可能です。開始番号を任意の値に設定でき、負の数も使えます。ファイルの240行目から260行目を引用したいとき、開始番号を240にすれば読者は元のファイルの行番号を見ることができます。
- ゼロパディングを使う意味は?
- パディングなしだと9行目は10行目より1文字左から始まり、区切り文字の後がずれます。パディングを有効にすると番号が右揃えになり、コードの列がきれいに整います。
- 空行にも番号が付きますか?
- お好みで選べます。標準では空行にも番号が付きます。「空行をスキップ」をオンにすると、空行はそのまま残しつつ内容のある行だけに番号が付くので、区切りの空行があるコードに便利です。