リストフォーマッターとは?

リストフォーマッターは、カンマ区切り・箇条書き・番号付き・1行1項目・HTMLリストなど、さまざまなリスト形式を相互変換します。任意の形式で項目を貼り付け、カスタムの区切り文字・接頭辞・ソートを使って必要な形式に変換できます。

自動判定は一般的な区切り文字に対応しているので、入力形式を手動で指定する必要はほぼありません。重複削除は既定では大文字小文字を区別せず、厳密に一致させたいときは「大文字小文字を区別」を切り替えられます。並べ替えはロケール対応で、ランダムに並べ替えるシャッフルも選べます。HTML 出力は CMS に貼り付けられる正しい <ul>/<ol> マークアップを生成し、カスタム区切り文字は ' | ' や ', and ' のような複数文字の文字列も受け付けます。

使い方

  1. カンマ区切り・1行1項目・任意の区切り文字など、どんな形式でもリスト項目を貼り付けてください。
  2. 出力形式を選択します:箇条書き(•)、番号付き(1. 2. 3.)、カンマ区切り、HTML <ul>/<ol>、またはカスタム区切り文字。
  3. 必要に応じてソート・重複削除・空白のトリムを行い、結果をコピーします。

使用するタイミング

  • データベースからエクスポートしたカンマ区切りのタグを、1行1項目に変換してスプレッドシートに貼り付ける。
  • 会議メモの箇条書きを、ブログに貼り付けられるきれいな HTML <ul> に変換する。
  • メール宛先リストを重複削除して並べ替えてからメールクライアントに貼り付ける。

結果

スプレッドシートのエクスポートから取得したカンマ区切りのメールアドレス20件があります。貼り付けて「1行1項目」出力を選び、「アルファベット順にソート」と「重複を削除」にチェックを入れると、3件の重複が取り除かれた整理されたリストができ上がり、メールツールにそのまま貼り付けられます。

よくある質問

カンマと改行が混在しているリストでも、自動判定は正しい区切りを選んでくれますか?
自動判定は最も出現回数が多い区切り文字を選びます。複数が混在している場合は、入力形式を手動で「改行」に設定すると、項目内のカンマが切られずに済みます。空白の除去で残った余分なスペースも片付きます。
重複削除は「Apple」と「apple」を重複として扱いますか?
既定では扱います。重複削除は比較時に両方を小文字に変換するので、「Apple」と「apple」は同じ項目とみなされ、最初に登場した項目が元の表記のまま残ります。「Apple」と「apple」を別々の項目として扱いたいときは、「重複削除」の隣にある「大文字小文字を区別」をオンにしてください。
各行にハイフンや番号などの接頭辞を付けられますか?
接頭辞欄に入力したテキストが各項目の前に付きます。Markdown スタイルの箇条書きには '- '(末尾にスペース)を入れてください。番号付き出力は既に「1. 」「2. 」が自動付与されており、接頭辞は番号の後に続きます。
非ラテン文字の並べ替えはどのような順序になりますか?
A→Z と Z→A は言語に応じた比較を行い、Unicode の照合順序に従います。そのためキリル文字・CJK・アラビア文字のリストはコードポイント順ではなく各文字体系の自然な順序で並び、ロシア語の読者が期待するとおり「Б」が「В」より前に来ます。番号付きデータには「数値」を選ぶと各項目内の数値順に、「長さ」を選ぶと短いものから長いものへと並べ替えられます。
重複は残したまま、アルファベット順だけ並べ替えるには?
重複削除のチェックを外して、並べ替えを A→Z または Z→A にしてください。重複は出力に残り、並べ替え後は同じ値が隣同士に並ぶので、各値が何度繰り返されているかが一目でわかります。

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