SMSリンク生成とは?
クリックするとデフォルトのメッセージアプリが開き、電話番号と本文が入力済みの状態になるsms:リンクを作成します。問い合わせページやサポートリンク、CTAボタンに便利です。
ジェネレーターは sms:+電話番号?body=URLエンコード済テキスト という形式のURIを返します。本文はURLエンコードが自動で行われるため、絵文字や改行、特殊文字も崩れずに渡せます。iOSではsms:をtel:と同じように扱い、タップ時に確認ダイアログを出してから「メッセージ」アプリを開きます。Androidも既定のSMSアプリで同じ挙動です。
使い方
- 国番号付きの宛先電話番号を入力します(例:+81 90-1234-5678)。
- リンクを開いた際に表示される定型メッセージの本文を入力します。
- 生成されたsms:リンクをコピーするか、Webサイトに埋め込むためのHTMLスニペットをダウンロードします。
使用するタイミング
- モバイル向けランディングページに、ワンタップで問い合わせできるリンクを追加するとき。
- 紙のレシートに印刷された注文番号を、本文プリセット済みのカスタマーサポートSMSへ繋ぐとき。
- ポッドキャストのリスナーが本文の入ったハッシュタグSMSで投票できるようにするとき。
結果
サイトのフッターにサポートリンクを置きたいとします。+81-120-000-0199と「ご注文番号#についてお問い合わせです」というメッセージを入力すれば、メッセージアプリが自動入力で開くsms:リンクが完成します。
よくある質問
- sms:リンクはデスクトップブラウザで機能しますか?
- 基本的に動きません。macOSはiCloudにサインインしていれば「メッセージ」が開きます。WindowsやLinuxではデフォルトのSMSハンドラーがないため、多くのブラウザはエラーを表示するか無反応です。本来モバイル向けに設計されたリンクです。
- なぜ国番号を入れる必要があるのですか?
- 国番号がないと、別の地域の端末がメッセージの宛先をルーティングできません。必ず + に続けて国番号を付けてください(例:日本は +81、アメリカ/カナダは +1、英国は +44)。ジェネレーターは半角スペース、ハイフン、括弧を自動で取り除きます。
- sms: と smsto: リンクの違いは?
- sms: はRFC 5724の現代的な構文で、iOSや最近のAndroidで動作します。smsto: はAndroid固有の旧仕様です。最近のAndroidは sms: にも対応するため、本ツールは互換性が最も広い sms: のみを出力します。
- 複数の宛先に同時にメッセージをプリセットできますか?
- RFCは sms:+番号1,+番号2 の表記を認めていますが、対応はまちまちです。iOSは両方をグループスレッドで開きますが、Androidは先頭の番号だけを認識することが多いです。確実に一斉送信したい場合は、リンクを分けるかバックエンドサービスを使ってください。
- プリセットメッセージに長さ制限はありますか?
- 仕様上の厳密な上限はありませんが、URLエンコード後におよそ1,000〜2,000文字を超えると多くのOSで切り詰められます。日本語はUCS-2換算で1通約70文字なので、できれば70文字以内に収めると分割課金もなく安心です。