テキストをスラグに変換とは?
Text to Slugは、タイトルやテキストをURL対応のスラッグに変換します。テキストを小文字にし、スペースや特殊文字をハイフンに置換し、アクセント記号を除去します。ブログ記事のURL、ファイル名、APIエンドポイントに使えます。
Slug は URL の中で読める部分のことで、例えば /blog/how-to-build-a-rest-api の後半です。ツールはすべて小文字に揃え、アクセント付き文字を ASCII に置換し(café は cafe に)、空白と記号をひとつの区切り文字にまとめ、必要なら長さを切り詰めて URL を短く保ちます。一括モードでは複数タイトルをまとめて処理できます。
使い方
- URLスラッグに変換したいタイトル、見出し、またはテキストを入力してください。
- 区切り文字(ハイフン、アンダースコア、ピリオド)を選び、必要に応じて最大長を設定できます。
- 生成されたスラッグをコピーして、CMS、URL構造、ファイル命名規則に使用できます。複数のテキストを一括変換することも可能です。
使用するタイミング
- CMS で公開する前に記事タイトルからブログ記事の URL を作る。
- ユーザー入力や書類タイトルから OS で安全に扱えるファイル名を作る。
- 商品名から Next.js や React Router の /products/[slug] のような動的ルートを組み立てる。
結果
ブログ記事のタイトルが「How to Build a REST API with Node.js & Express (2024 Guide)」の場合、ツールが「how-to-build-a-rest-api-with-node-js-and-express-2024-guide」を生成します。そのままURLに使えます。
よくある質問
- 区切り文字はハイフンとアンダースコアのどちらが良い?
- URL の標準はハイフンです。Google は長らくハイフンを単語の区切りとして扱い、アンダースコアは単語の一部とみなしてきました。SEO 目的ならハイフン、ハイフンと相性が悪いツールを使うファイル名に限ってアンダースコアにします。
- なぜ résumé のような語からアクセント記号が落ちるの?
- 古いシステムや多くの URL ルーターは、パーセントエンコードした UTF-8 より素の ASCII の方が安定して扱えます。アクセントを外せば résumé は resume となり、リンクの貼り付けで壊れません。IRI を扱える環境で原語を残したい場合はオプションを切ってください。
- タイトルが非常に長いときはどうなる?
- 最大長を指定すると、いったん切った後で直前の区切り文字まで戻すので、末尾に単語の途中が残ることはありません。指定しなければ 200 文字を超える slug でもそのまま出力されます。
- 一括モードの入力はどう扱う?
- 1 行につき 1 slug です。タイトルを 50 行貼れば、同じ並びで 50 個の slug が返るので、CSV の 1 列、リダイレクト一覧、サイトマップ更新などにそのまま差し込めます。
- 生成された slug は必ず一意?
- いいえ。「REST API」と「REST-API」はどちらも rest-api に潰れます。一意性のチェックは CMS やデータベース側で必要で、よくある対処は重複時に -2 や -3 を末尾に付けることです。