単語帳ビルダーとは?

ボキャブラリービルダーでは、定義付きの単語リストを作成してフラッシュカードで自己テストできます。進捗はセッション間で保存されるので、前回の続きからすぐに再開できます。

各エントリには単語・定義・任意の例文が入り、リモートのデータベースではなく端末のローカルストレージに保存されます。練習には3つのモードがあります。カードをめくって意味を確認する、記憶を頼りに定義を入力して能動的に思い出す、あるいは選択式クイズに答える——誤答の選択肢はあなたの他の単語から取り込まれます。要復習と印を付けた単語は同じセッション内で後からもう一度出題され、終わりには習得した数と要復習の数をまとめた結果が表示されます。集中モードをオンにすると、まだ要復習と印の付いた単語だけを練習でき、各単語を習得済みか要復習に印を付けることで、実際に身についた内容が記録に反映されます。バックアップや移行をしたいときは CSV にエクスポートできます。

使い方

  1. ステップ1 — 単語と定義、必要に応じて例文をリストに追加します。
  2. ステップ2 — 練習モードに入り、フラッシュカードとして単語を復習します。定義を推測してからカードをめくって確認します。
  3. ステップ3 — マスターした単語と復習が必要な単語を追跡します。

使用するタイミング

  • TOEFL・英検・大学入試などの単語リストを、カード・記憶からの入力・手早い選択式クイズで覚えたいとき。
  • 教科書や講義の専門用語をマーカー止まりにせず、確実に頭に残したいとき。
  • 洋書や記事で出会った気になる単語をストックして、時間を置きながら復習したいとき。

結果

GRE受験者が「ubiquitous」という単語を定義「あらゆる場所に存在する」と例文「スマートフォンは現代生活においてubiquitousである」で追加します。30枚のカードを復習した結果、22個をマスターし、8個がさらなる練習が必要と表示されます。

よくある質問

単語帳はどこに保存されますか? 消える可能性は?
ブラウザの localStorage に保存されます。閲覧データを消したりプライベートモードで開いたりすると失われます。長期的に残したい場合は学習のたびに CSV をエクスポートし、キャッシュ削除や端末変更に備えてください。
別の端末に単語を移すには?
元の端末で「CSV エクスポート」を実行し、クラウドや USB などで新端末へ送って再インポート、または追加フォームから貼り戻します。アカウント同期はないので CSV が橋渡しになります。
「習得」と「復習」の判断基準は?
めくるたびにあなたが判断します。定義が自然に出てきて迷わず説明できるなら習得済みに、考え込んだなら要復習に印を付け、次の周回では集中モードをオンにしてその単語だけを練習しましょう。
同じ単語に複数の意味を登録できますか?
できます。1 エントリ 1 行なので、たとえば run の名詞と動詞を別カードにできます。例文を変えておくと、練習時に意味が混ざりません。
練習モードは間隔反復に対応していますか?
Anki のような厳密な間隔反復ではなく、日をまたぐ日付ベースのスケジュールはありません。ただし同じセッション内では、要復習と印を付けた単語は再び差し込まれてもう一度出題されるので、苦手な単語には二度目のチャンスがあり、習得済みの単語は外れます。集中モードはさらに進んで、要復習と印を付けた単語だけを定着するまで練習します。

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