コマ漫画作成ツールとは?
2コマ・3コマ・4コマグリッドのレイアウトで複数コマの漫画を作成できます。各コマに画像、吹き出し、キャプション、テキストエフェクトを追加し、完成した漫画を PNG・JPEG・印刷向け PDF としてエクスポートできます。
各コマは独立した作業スペースで、写真やイラストを置き、吹き出しをドラッグして配置し、セリフを打ち込み、文字サイズを調整できます。会話の吹き出しには昔ながらの尖ったしっぽ、心の声の吹き出しには雲のような輪郭、叫びの吹き出しにはギザギザの尖った縁、ささやきの吹き出しにはやわらかい破線の縁がつきます。キャプションはコマの上か下に置かれます。完成したストリップは1枚の高解像度 PNG、共有しやすい軽めの JPEG、印刷向け PDF として書き出され、Instagram、同人誌、学校のお便りなどにそのまま使えます。
使い方
- パネルレイアウト(横2コマ、3コマストリップ、4コマグリッド、またはカスタム)を選択して、漫画の構造を設定します。
- 各コマにコンテンツを追加します。画像をアップロードするか背景を描き、吹き出し、思考バブル、キャプション、擬音語テキストエフェクトを追加します。
- 色、フォント、バブルのスタイルをカスタマイズし、完成したコミックストリップを高解像度 PNG・JPEG・印刷向け PDF としてエクスポートします。
使用するタイミング
- チャットのスクリーンショットを、SNSでシェアしやすいネタ漫画に作り変える。
- 本番の作画前に、4コマでウェブ漫画のキャラクターラフを描く。
- 授業の課題や提案資料用に、簡単なビジュアルストーリーボードを組む。
結果
SNS用に素早くコミックを作る場合。3コマストリップレイアウトを選び、キャラクターの写真をアップロードし、セリフ入りの吹き出しを追加して、数秒でシェア可能なコミックストリップをエクスポートします。
よくある質問
- コマには、どの形式の画像をアップできますか?
- 一般的な画像形式なら何でも——PNG、JPG、WebP、GIF(最初のフレームのみ)、SVGです。ファイルは端末側で読み込まれてコマに合わせて自動拡縮されるので、幅4000pxの写真も小さなアイコンも同じように扱えます。
- 追加したあとでコマの順番を入れ替えられますか?
- コマ切替から編集したいコマを選び、画像や文字を更新します。ドラッグでの並べ替えはまだありませんが、コマの中身は自由に入れ替えられ、「コマを複製」ボタンを押せばコマまるごと(画像・吹き出し・キャプションすべて)を次の位置に複製できます。同じセリフの場面づくりに便利です。
- 書き出したPNGがぼやけるのはなぜですか?
- たいていは元画像の解像度が低いからです。キャンバスは画面に見えているコマサイズで書き出されるので、200pxの画像を入れて引き伸ばすと、そのまま粗い見た目になります。手元にある一番大きな画像を使ってください。
- POWやBAMのような効果音文字はどう入れますか?
- 強調したいコマで「効果音」をクリックします。ギザギザの爆発と縁取りの太字テキストが現れるので、POW、ZAP、BAM のように十二文字までの文字を入力できます。各効果音はサイズ、回転、塗り色、輪郭色が独立しているので、小さな WHAM を大きな KAPOW の後ろに重ねて重層的なインパクトを作れます。X・Y スライダーで位置を、回転スライダーで角度を調整すれば、手描き漫画の雰囲気が出ます。
- ほかの人と一緒にコマを編集できますか?
- できません。ツールは端末上だけで動き、サーバーには何も保存されません。だから無料でプライベートです。共同作業したいときは、PNGを書き出して共有するか、同じ端末で交代しながら編集してください。