サイコロツールとは?
実際のダイスを振る感覚をアニメーションで再現するダイスローラーです。D4 から D100 まで選べ、最大 10 個を一度に振れます。固定修正、有利、不利、そして命中判定・セーヴィングスロー・ファイアボール・急所攻撃・能力値生成といった D&D の定番ロールがワンタップで揃います。
それぞれのダイスは Math.random の新しい呼び出しで振られるため、3d6 はテーブル上の本物の 3 つのキューブと同じように動作します。履歴パネルは過去のすべてのロールと合計を残し、「1 ばかり出るのは運の悪さじゃない」と主張したくなったときに役立ちます。7 種類のダイス(D4、D6、D8、D10、D12、D20、D100)、固定修正、d20 の有利・不利、そして D&D 5e で最もよく使われるロールのプリセットを備えています。
使い方
- ダイスの種類(D4 〜 D100)と個数を選ぶか、命中判定・ファイアボール・有利などのクイックプリセットを 1 回タップして一気に設定します。記法が分かるなら、ダイス記法の欄に 3d8+5 と直接入力して Enter を押すだけです。
- 「ロール」を押してダイスを投げると、アニメーションで各結果が表示されます。
- 合計と個別の結果を確認。ロール履歴がすべての過去の投擲を記録します。
使用するタイミング
- 外出先で物理ダイスがないとき、D&D の攻撃やセーヴィングスローを振る。
- 食事の支払いを d20 一個で決め、最も低い目を出した人が払う。
- ビデオ通話でヤッツィー、ライアーズダイス、ファークルを共通のダイスカップなしで遊ぶ。
結果
ダンジョンズ&ドラゴンズの能力判定で3D6を振る:結果は4、6、2 — 合計12。攻撃で1D20を振る:ナチュラル17。
よくある質問
- デジタルのダイスは物理ダイスと同じくらい公平ですか?
- 統計的には同じです。Math.random はダイスの範囲で一様分布を返します。物理ダイスは重心の偏りや角の摩耗で偏る可能性がありますが、デジタル版にはどちらの問題もありません。代わりに手で振る感触は失われます。
- d10 と d20 はここでどう違いますか?
- d10 は 1〜10、d20 は 1〜20 を返します。TRPG では d20 が判定の中心メカニクスとして使われ、d10 は二つ組で十の位と一の位を読むパーセンタイル判定に使われます。
- 有利・不利、または +3 のような固定修正を加えて振れますか?
- すべて可能です。修正値ステッパーで固定値を加減でき、クイックプリセット内の「有利」「不利」ボタンは 2d20 を振って高い方または低い方を残します。爆発ダイス(最大値が出たら振り直し)は手動のままで、最初の出目を記録してからもう一度ボタンを押してください。
- なぜ同じ合計が連続で出ることがあるのですか?
- 3d6 で 12 が二回続いても怪しくはありません。3d6 の分布は 10〜11 を頂点に、9〜12 の合計だけで全体の半分近くを占めます。長時間振れば同じ合計の連続は普通に出ます。
- 10d20 を一度に振るのと 1d20 を10回振るのは同じですか?
- 独立した振りである限り数学的には同じです。10d20 をまとめて振るほうが速く、全ダイスの値と合計が一度に表示されるので、範囲ダメージや複数ダイスの合算が必要な判定に向きます。