EXIF 削除ツールとは?
EXIFストリッパーは、GPS位置情報、カメラ機種、撮影日、ソフトウェア情報など、写真に埋め込まれたすべてのメタデータを削除します。オンラインで画像を共有する前にプライバシーを保護でき、処理済みの写真がデバイスの外に出ることはありません。
カメラやスマホは写真に数十項目の隠しデータを埋めます。GPS 緯度経度、メーカー・機種、レンズ、シャッタースピード、ISO、撮影した正確な秒、編集ソフトのバージョンまで。本ツールはクリーンな canvas を通してファイルを書き直すので、EXIF・IPTC・XMP のブロックがまとめて消えます。JPEG・PNG・WebP に対応し、複数枚の一括処理もできます。
使い方
- 写真をドロップゾーンにドラッグするか、クリックしてファイルを参照しアップロードします。
- ツールが画像からすべてのEXIF、IPTC、XMPメタデータを即座に除去します。
- すべてのメタデータが除去されたクリーンな写真をダウンロードし、安全に共有できます。
使用するタイミング
- メルカリやヤフオクに出品する時、購入者に自宅周辺を知られたくないとき。
- デモや内部告発の写真を共有する場面で、カメラのシリアル番号から撮影者を特定されたくないとき。
- 家族写真をブログや掲示板に上げる際、子どもの学校や自宅エリアを伏せたいとき。
結果
自撮り写真をオンラインに投稿する前に、EXIFデータを除去してGPS座標、電話機種(iPhone 15 Pro)、正確なタイムスタンプをファイルから消去しましょう。
よくある質問
- Instagram や X は EXIF を自動で消してくれないのですか?
- 大手の公開投稿はアップロード時にほぼ削除されますが、DM、原寸ダウンロード、小規模サービス、メール添付などはほぼ全フィールドを保持します。プライバシーが絡む画像は手元で先に消しておくのが安心です。
- メタデータを消すと画質は変わりますか?
- 可視ピクセルは同じです。唯一の副作用は JPEG が品質 92 で再エンコードされること。サイズは元画像と数 % 以内に収まります。PNG は完全に可逆です。
- GPS 座標は本当に消えますか?
- 消えます。canvas はピクセルだけを読み込み、新しいファイルを書き出すので、GPSLatitude・GPSLongitude・GPSAltitude や IPTC の位置タグは残りません。処理前に検出パネルで元の内容を確認できます。
- 削除前に元のメタデータを確認できますか?
- 検出パネルが見つかったブロック (EXIF・GPS・IPTC・XMP) とカメラのメーカー、機種、撮影日時を一覧表示します。個別のタグまで細かく見たい場合は同サイトの EXIF Viewer をご利用ください。
- CR3・NEF・ARW などの RAW にも対応していますか?
- RAW はブラウザがネイティブにデコードできないため非対応です。Lightroom や Capture One、スマホの編集アプリで一度 JPEG・TIFF・PNG に変換してから、その変換済みファイルで本ツールを使ってください。