GIF から PNG フレーム抽出とは?

GIF to PNG Framesは、アニメーションGIFから各フレームを取り出し、個別のPNG画像として保存できるツールです。スプライトの抽出、静止画の切り出し、コマ送りでの確認に役立ちます。

ローカルで GIF を解析し、各フレームを元サイズのキャンバスに合成しながら破棄方法と表示時間を反映します。完全に描き込まれた独立フレームに加え、上部には元のアニメーションも再生されます。ロスレスなら PNG、写真向けの軽量ファイルなら JPG、最高の圧縮率なら WebP を選択。1 枚だけ保存することも、全フレームを ZIP にまとめることもできます。

使い方

  1. ステップ1 — アニメーションGIFファイルをドロップまたは選択します。
  2. ステップ2 — フレーム番号付きのサムネイルグリッドで抽出されたフレームを閲覧します。
  3. ステップ 3 — PNG、JPG、WebP から選び、1 フレームまたは全シーケンスを ZIP として保存します。

使用するタイミング

  • スプライトシートをばらして、タイミングを直したり別形式で書き出したりする。
  • リアクション GIF の中から特定のコマを抜き出して、サムネやアイコンに使う。
  • あるアニメの作りを調べる。各フレームの遅延を見て、自分で作り直す前の下調べに。

結果

ローディングスピナーGIFからフレームを抽出する例:ファイルをドロップすると24個のPNGフレームが得られ、12番目のフレームを静止サムネイルとしてダウンロードできます。

よくある質問

各 PNG はフレーム全体が映りますか、それとも変化したピクセルだけですか?
書き出される各画像は、完全に描き込まれた独立したフレームです。すべてのパッチを永続キャンバスの正しい位置に重ね合わせ、各フレームの破棄方法(維持、背景に戻す、直前に戻す)も尊重するので、隅に小さな差分パッチが残ることなく、そのまま視認できる静止画として書き出せます。
元のフレーム遅延は保持されますか?
はい。各フレームのカードに、GIF 内で指定された遅延がミリ秒で表示されます。出力される PNG 自体は静止画ですが、この時間を別ツールに渡せばアニメーションを組み直せます。
数百フレームある GIF だとどうなりますか?
解析自体は動きますが、サムネイルのグリッドはかなり長くなります。「選択」パネルで絞り込んでください。1-20 や 1,3,5 のようにフレーム範囲を入力するか、「FPS で間引き」をオンにすると、長い画面録画から 1 秒あたり数フレームだけ残せます。すると「全部ダウンロード」の ZIP とスプライトシートには選んだフレームだけが含まれます。サイズの大きい GIF では数秒の解析時間がかかることがあります。
透明部分は PNG でも透明のまま残りますか?
はい。PNG はアルファチャンネルに対応していて、GIF で透明と指定されたピクセルはそのまま透明として書き出されます。ただし GIF の透明は 1 ビット、つまり完全に表示か完全に非表示のどちらかで、半透明はありません。
APNG や動く WebP をアップロードできますか?
このツールでは対応していません。受け付けるのは標準の GIF ファイルだけです。APNG や animated WebP は別のコンテナ形式なので、それぞれ専用の抽出ツールが必要です。

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