画像圧縮ツールとは?
画像の見た目を保ったままファイルサイズを縮小します。品質スライダーでサイズと鮮明さのバランスを調整し、結果をダウンロード。Webサイト、メール添付、ストレージの節約に便利です。
出力形式としてJPEG、PNG、WebP、AVIFをすべてサポートしているので、重いPNGのスクリーンショットも一度の操作で軽量なWebPやAVIFに保存し直せます。品質スライダーは10〜100%で動き、別途、長辺の上限を初期値1920pxに制限しています。元画像と圧縮後画像のプレビューは横並びで、リアルタイムのバイトカウントとドラッグ可能な分割バー付き。ダウンロード前にピクセル単位でアーチファクトを確認できます。エンコードはWeb Workerが担当し、EXIFとGPSのメタデータを除去するチェックボックスで位置情報を書き出しから外せます。アップロードは一切行われず、すべての処理はあなたの端末内で非公開に完結します。
使い方
- ステップ1 — アップロードエリアに画像をドロップするか、クリックして選択します。JPG、PNG、WebP形式に対応しています。
- ステップ2 — 品質スライダーで圧縮レベルを調整します。結果をプレビューし、ファイルサイズをリアルタイムで比較できます。
- ステップ3 — 圧縮済み画像をダウンロードします。元の画像は変更されません。圧縮はすべてお使いのデバイス上で行われます。
使用するタイミング
- Shopify や BASE、楽天に商品画像を上げる前に容量を絞る。
- 添付の多いメールを Gmail や Outlook の 25 MB 制限に収める。
- Lighthouse が「画像を効率的にエンコードしてください」と警告したブログ記事を軽量化する。
結果
4.2MBの旅行写真を品質75%で820KBに圧縮。見た目の違いはほとんどなく80%のサイズ削減を実現。品質50%では340KBまで縮小され、わずかなアーティファクトのみです。
よくある質問
- JPEG はどのくらいまで圧縮しても見られますか?
- 写真ならおおむね 60〜75% が最適な落としどころで、容量は 30〜50% 減り、通常の閲覧距離では違いが分かりません。50% を切ると、ハードエッジやグラデーションにブロックノイズが目立ち始めます。
- EXIF や GPS のメタデータは残りますか?
- 初期設定では、再エンコードの際にEXIF・GPS・カメラ機種・撮影時刻を取り除きます。写真をオンラインで共有する前に望ましい挙動です。これらの情報を残したい場合は、コントロールの「メタデータを削除」チェックを外せば、書き出しに引き継がれます。いずれの場合も元ファイルは変更されません。
- 複数の画像をまとめて圧縮できますか?
- できます。複数の画像をまとめてドロップするとリストに並び、品質・形式・サイズを一度設定すれば全ファイルに同じ設定が適用されます。1 枚ずつ保存しても、まとめて 1 つの ZIP で取得してもかまいません。画像が 1 枚だけのときは、ダウンロード前に左右並びのプレビューと比較スライダーがそのまま使えます。
- PNG は品質を下げてもほとんどサイズが変わらないのはなぜ?
- PNGは可逆形式なので、品質スライダーは非可逆形式に再エンコードしたときだけ効きます。ロゴやベタ塗りグラフィックはほとんど縮みません。PNG写真で本当に容量を削りたいなら、出力形式のドロップダウンをJPEG、WebP、AVIFのいずれかに切り替えてください。同じツールで一度に変換と圧縮が完了します。
- アップロードできるファイルサイズに上限はありますか?
- おおむね 50 MB くらいまでです。それ以上は RAW や超高解像度のスキャンが多く、お使いの端末でのデコード自体が重くなります。RAW のオリジナルはカメラ付属のソフトで先に JPEG を書き出してからアップしてください。