画像透かしツールとは?
写真や作品にカスタムテキストまたは画像の透かしを追加して保護するツールです。位置・不透明度・サイズ・回転・タイリングを設定し、下の画像を隠さずに無断利用を抑止する透かしを入れられます。
公開前の写真にコピーライト表記・サイン・ロゴを焼き込めます。テキスト透かしはフォント・スタイル(標準・太字・斜体)・サイズ・色・不透明度・回転角を細かく調整でき、影や縁取りを加えれば賑やかな背景でも読みやすく保てます。画像透かしには透明背景のPNGロゴが使えます。任意の隅、ど真ん中、あるいは全面タイル配置にすればトリミングしても消えません。出力は元解像度のまま保持されます。
使い方
- ステップ1 — 透かしを入れたい画像をアップロードします。次に、テキスト透かしか画像/ロゴ透かしかを選択します。
- ステップ2 — 透かしをカスタマイズします。フォント・スタイル・サイズ・色を選び、必要なら影や縁取りを加え、不透明度と回転を調整して、配置(任意の隅・中央・タイル全体)を選びます。
- ステップ3 — 透かし入り画像をプレビューしてダウンロードします。PNG・JPEG・WebPから選ぶか、元の形式のままにできます。
使用するタイミング
- ポートフォリオ写真を公開する前にコピーライト表記を入れる。
- 商品写真にロゴを焼き込み、無断流用しづらくする。
- 草案や校正用素材に「DRAFT」「社外秘」などの透かしを入れて状態を明示する。
結果
あるカメラマンがポートフォリオ用の写真をアップロードし、「© Jane Smith 2025」というテキストを斜め30%の不透明度でタイル状に配置したうえで、Webサイトギャラリー用の保護済み画像をダウンロードしました。
よくある質問
- 透かしを入れれば本当に写真の盗用を防げる?
- 隅に小さく入れた透かしは簡単に切り取られます。半透明の透かしを写真全面にタイル状に敷くと、AIの自動除去ツールでもムラが残りやすく、結果として盗用がバレやすくなります。
- 透かしを入れると元データの画質は落ちる?
- 元ファイルには一切手を加えません。canvasの複製上に透かしを描画し、それを新しい画像として書き出します。既定の出力は元画像と同じ形式ですが、「形式」メニューからPNG・JPEG・WebPに変更できます。
- 透かしを目立たせすぎず、しかし読める不透明度・角度のおすすめは?
- 20〜35%の不透明度に -30°〜-45°の回転を組み合わせるのが写真業界の定番です。明暗どちらの背景でも認識でき、写真の主役を邪魔しません。斜め配置は水平線より切り抜きやスタンプ消しで除去しにくいのも利点です。
- テキストではなく自分のロゴPNGを使うことはできる?
- できます。画像透かしモードに切り替えて透明背景のPNGをアップロードしてください。サイズスライダーでロゴを画像幅に対する割合で拡大縮小でき、不透明度・回転・位置・タイル配置はテキスト透かしと同じく調整できます。SVGには対応していないので、必要に応じてPNGに変換してください。
- 同じ透かしでも写真の解像度によって大きさが違って見えるのはなぜ?
- サイズはピクセル単位なので、48pxの透かしは1000px幅の写真では大きく、6000px幅の写真では小さく見えます。長辺を基準に自動でスケールしますが、極端に大きい・小さい画像では手動でサイズを上書きすることもできます。