インフォグラフィック作成ツールとは?
ドラッグ&ドロップキャンバス上でテキスト、アイコン、グラフ、画像を組み合わせてインフォグラフィックを作成できます。レイアウトテンプレートまたは空白のキャンバスから始め、PNG・PDF・SVG・JPG 形式で書き出して、プレゼンやブログ記事、SNS に使えます。
エディタはワンクリックの開始テンプレート(タイトル、数値、グラフ、比較、タイムライン)、縦型と横型のキャンバスプリセット、ドラッグで並べ替え・最前面/最背面へ移動・キーボードで削除できるレイヤー、手入力でも CSV の貼り付けでも埋められる棒・折れ線・円グラフ、選択範囲をキャンバス端にスナップさせる整列ヘルパー、アイコンライブラリ、画像アップロードを備えて開きます。キャンバスの解像度のまま PNG で書き出せばスライドや投稿向け、PDF なら印刷用の配布資料、SVG なら拡大してもくっきり、JPG ならファイルを小さく保てます。
使い方
- テンプレートを選択するか、空白のキャンバスから始めて、インフォグラフィックのサイズを設定します。
- 見出し、本文、棒・折れ線・円グラフ、アイコン、画像などの要素を追加してキャンバスに配置し、ツールバーで整列やレイヤー順を調整します。
- ブランドに合わせてカラーとフォントをカスタマイズし、PNG・PDF・SVG・JPG で書き出します。
使用するタイミング
- 四半期の指標を一枚にまとめて社内レビュー資料を作る。
- 二つの商品を並べて比較するSNS投稿を、簡単なグラフで作る。
- ワークショップや授業のための配布資料を手早く用意する。
結果
マーケティングマネージャーがQ1の売上成長を示すインフォグラフィックを素早く作成したいとします。縦型テンプレートを選び、月別データの棒グラフを追加し、会社のロゴを配置して、チームのSlackチャンネル用にPNGをエクスポートします。
よくある質問
- PNGとSVGで書き出すのは何が違うのですか?
- PNG と JPG はキャンバスのサイズで生成されるラスター画像で、PNG は文字が最も鮮明で透明にも対応し、JPG は写真の多いデザインでファイルが小さくなります。SVG は図形・グラフ・文字をベクターコードのまま保持するので、拡大しても大判印刷でも輪郭が崩れません。PDF は同じレイアウトを印刷向けの 1 ページにまとめます。ポスターや印刷は SVG か PDF、Web 投稿や Slack は PNG、ファイルサイズを抑えたいときは JPG が向きます。
- グラフを追加した後にデータを編集できますか?
- できます。キャンバス上でグラフを選択するとダイアログが既存のラベルと値を読み込み直して開きます。行を編集したり項目を追加・削除して確定すると、グラフが描き直されます。
- アップロードした画像や完成ファイルは端末の外へ送られますか?
- 送られません。キャンバスはタブの中だけで動作します。ドロップした画像も最終的な書き出しもローカルで処理されるので、サーバーへは何も送信されず、ページを閉じれば一切残りません。
- 書き出したPNGが4Kディスプレイで荒く見えるのはなぜですか?
- PNGの解像度は選んだキャンバスサイズで決まります。高密度ディスプレイや印刷で使うなら、最初から大きめのプリセットを選ぶか、SVGで書き出して後から必要なピクセルサイズへラスター化してください。
- 自社ブランドの色やフォントを使えますか?
- テキスト・図形・グラフ要素にはどんなhexカラーも指定でき、フォントは内蔵フォントから選べます。ブランド指定のフォントを厳密に再現したい場合は、SVGで書き出してソースのfont-familyを差し替えるか、デザインツールでファイルを開いてください。