大文字表示モードとは?
「大文字モード」は、画面を大きな高コントラストのテキスト表示に変えるツールです。テキストを入力または貼り付けると、画面いっぱいに拡大されます。部屋の向こう側にメッセージを伝えたり、待ち番号を表示したり、即席の案内板を作ったり、大きな文字が必要な方に最適です。
フォントサイズのスライダーは小見出しサイズから約1500pxまで動かせ、左寄せ・中央・右寄せの3種類の整列と、明るい背景と暗い背景の切り替えに対応します。全画面ボタンで画面いっぱいに表示し、Escキーで終了。レイアウトはレスポンシブなので、スマホでもタブレットでもノートPCでも、指定したピクセルサイズで文字が表示されます。
使い方
- 入力フィールドに表示したいテキストを入力するか貼り付けます。
- スライダーでフォントサイズを調整し、明るい背景と暗い背景を切り替えて最適なコントラストを選びます。
- 「フルスクリーン」をクリックして、拡大されたテキストを画面全体に表示します。
使用するタイミング
- ホールの反対側からでも見える整理番号や部屋名を画面に出すとき。
- 騒がしい到着ロビーや待ち合わせ場所でタブレットにメッセージを掲げるとき。
- 老眼鏡が手元にない人に、短い文章を大きく見せて読んでもらうとき。
結果
会議の主催者が「受付 - 204号室」と入力し、フォントサイズを120pxに拡大、ダークモードに切り替え、入口にノートパソコンを案内表示として設置します。
よくある質問
- 全画面表示はスマホやタブレットでも使えますか?
- 最近の端末ならほぼ使えます。iOSのSafariはFullscreen APIへの対応が限定的なので、ボタンが反応しないときは横向きにしてアドレスバーを引っ込めれば、文字は画面いっぱいに広がります。
- 最大でどのくらいの文字サイズにできますか?
- およそ1500pxで、短い1行なら4Kモニターをほぼ埋められます。長い文章は自動で折り返して、全体がウィンドウ内に収まるよう調整されます。
- 背景だけでなく文字色も変えられますか?
- 変えられます。背景の切り替えの隣に文字色のコントロールがあるので、舞台アナウンス用に黒地に黄色、アクセシビリティ用にクリーム色背景にダークブルーといった組み合わせも作れます。
- 画面がスリープに入っても表示は残りますか?
- ブラウザは既定ではスリープを止めません。端末側の自動ロックを長めにするか、ときどき画面をタップして、イベントや診察の間ずっとメッセージを表示しておきましょう。
- 表示した文を保存してあとで開けますか?
- はい。「リンクを共有」を押すと文字と設定を埋め込んだ URL がコピーされ、その URL を開き直したり、入力後に保存したブックマークから戻ってきたりすると、入力時の状態がそのまま再現されます。あとから文字サイズや配色、配置を変えた場合は、もう一度「リンクを共有」を押せば最新の設定が反映されます。