迷路ジェネレーターとは?

深さ優先探索アルゴリズムを使ってランダムな解答可能な迷路を生成します。迷路のサイズ、壁の太さ、通路の幅を調整でき、生成過程をステップごとにアニメーション表示するか一瞬で生成するかを選べます。手動で解くか、アルゴリズムに最短経路を見つけさせることもできます。

5×5から50×50までの中から好きなサイズを選ぶか、小・中・大・特大のプリセットを押すだけ。続けて、長くくねった通路になる再帰的バックトラッカーか、行き止まりが多くなるランダム化Prim's法を選びます。キャンバスが一マスずつ壁を切り開く様子を見守りながら、矢印キーかスワイプで遊んでみたり、最短経路を表示したり、出来上がりをPNG・SVG・印刷用のPDFで書き出したりできます。下の情報バーには総マス数と解の長さが出るので、印刷前に難易度を選ぶ目安になります。

使い方

  1. 迷路のサイズ(行数と列数)を設定し、生成アルゴリズム(再帰バックトラッキングまたはランダム化Prim法)を選びます。
  2. 「生成」をクリックして迷路を作成します。アニメーションを有効にすると、アルゴリズムがリアルタイムで経路を掘り進む様子を観察できます。
  3. セルをクリックして経路をたどり手動で解くか、「解答を表示」をクリックしてスタートからゴールまでの最短ルートを確認します。

使用するタイミング

  • 子どもの誕生日会や静かに過ごす活動帳のために、オリジナル迷路を印刷する。
  • ボードゲーム、脱出ゲーム、手作りパズル帳の面を設計する。
  • 情報の授業やプログラミングのチュートリアルで、経路探索アルゴリズムを実演する。

結果

25×25の迷路を再帰バックトラッキングで生成し、入口を上中央・出口を右下に設定して矢印キーで挑戦します。迷路上部のパネルにタイマーと手数カウンターが表示され、行き止まりに困ったらヒントを3回まで使えます。

よくある質問

再帰的バックトラックとPrim法の違いは何ですか?
再帰的バックトラックは分岐が少なく長くて曲がりくねった通路を作る傾向があり、古典的な迷路に近い印象です。Prim法は通路が短く行き止まりが多いので、密度が高くて目視で解きにくく感じますが、どちらも解は1通りだけです。
生成された迷路は必ず解けますか?
必ず解けます。どちらのアルゴリズムも「完璧迷路」を作るため、任意の2マス間に必ず1本だけ経路があり、ループや到達できない区画は存在しません。選択した入口と出口(四隅や辺の中央など8か所のいずれか)は常に唯一の最短ルートで結ばれます。
キーボードで迷路を遊ぶにはどうしますか?
「プレイ開始」を押すと選んだ入口にマーカーが現れます。矢印キーまたはWASDで進み、壁にぶつかると止まります。経過タイマーと手数カウンターが挑戦の進行を表示し、行き詰まったらヒントを3回まで使えます。出口に着くとクリアしたことを知らせるメッセージが表示されます。
紙に印刷できますか?
はい。一番手早いのはPDF書き出しです。Letterサイズの用紙にきれいな余白付きでレイアウトされるので、そのまま印刷できます。プリントや配付資料・デザインツールに先に貼りたいときはPNGやSVGも使えます。紙で読みやすくするには、書き出す前に通路を12-14px、壁は細めに設定しておくのがおすすめです。
50×50の迷路はなぜアニメーションが遅いのですか?
1フレームで1マス削るので、2500マスあれば少し時間がかかります。速度スライダーを4にすればほぼ即時生成になり、「アニメーション」をオフにすれば完成形が一度に表示されます。

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