プライバシーポリシー生成ツールとは?
ウェブサイトやアプリ向けのプライバシーポリシーを生成できます。収集するデータ、利用目的、第三者への提供について回答するだけで、GDPR・CCPA・COPPAなどの規制に対応した文書が完成します。HTML、PDF、Markdown、プレーンテキストでダウンロード可能です。
本ジェネレーターは一般的なプラットフォーム形態(ウェブサイト、モバイルアプリ、SaaS、Eコマース)に対応し、実際に収集するデータに合わせて条項を生成します。メールアドレス、Stripe等の決済情報、解析クッキー、位置情報、デバイス識別子など。GDPR、CCPA、LGPD(ブラジル)、CalOPPA、PIPEDA(カナダ)、COPPA(児童データ)、オーストラリアのプライバシー法(APP)を自由に切り替えると、対応する権利・開示セクションが追加されます。保存期間を指定すれば第5条相当の条項が挿入され、利用する第三者サービス(Google Analytics、Mailchimp、Cloudflare など)を入力すれば、必要な範囲を網羅できます。
使い方
- 事業者情報を入力します。会社名、ウェブサイトURL、連絡先メールアドレス、プラットフォームの種類(ウェブサイト、モバイルアプリ、SaaS)を入力してください。
- 該当する項目を選択します。収集するデータの種類(メール、Cookie、アナリティクス、決済情報)、利用する第三者サービス、適用される規制。
- 生成されたポリシーをプレビューし、任意のセクションをカスタマイズして、HTML、プレーンテキスト、Markdown、またはPDFでダウンロードします。
使用するタイミング
- 新規サイトやアプリの公開前に、即時公開できるポリシーが必要なとき。
- Stripe や Mailchimp、Google Analytics を導入したが、旧ポリシーに記載がないとき。
- App Store や Google Play の審査で「プライバシーポリシー URL なし」と差し戻されたとき。
結果
SaaSアプリ「Acme Analytics」(acme.io)がメール、利用データ、Stripe経由の決済情報を収集。Google Analyticsを使用。EU圏ユーザー向け(GDPR対応)。数秒で完全なポリシーを生成できます。
よくある質問
- 弁護士のレビューなしでも法的拘束力がありますか?
- 公開してユーザーがサービスにアクセスした時点で効力を持ちます。ただし医療・金融・COPPA に該当する未成年データを扱う規制業種では、公開前に専門家のチェックを受けることをおすすめします。
- GDPR と CCPA を同じドキュメントで両方カバーできますか?
- 可能です。GDPR、CCPA、LGPD(ブラジル)、CalOPPA、PIPEDA(カナダ)、COPPA(児童データ)、オーストラリアのプライバシー法(APP)を任意の組み合わせで有効化すると、対応する条項が文書に追加されます。GDPRはEUの権利とDPO情報、CCPAは販売拒否の文言、LGPDは第7条の法的根拠、CalOPPAはDo Not Trackの尊重、PIPEDAは同意と目的の限定を扱います。
- 公開後はどのくらいの頻度で更新すべきですか?
- 新しい種類のデータや第三者サービスを追加したとき、保持期間を変更したとき、新しい法域に展開したときに更新が必要です。基本は年一回の見直しと施行日の更新で運用します。
- 問い合わせフォームだけで解析を入れていなくても必要ですか?
- 必要です。問い合わせフォームはメールアドレスや自由記述のテキストを収集します。GDPR ではこれらも個人データに該当するため、静的な紹介サイトでも取り扱いを説明する必要があります。
- HTML、PDF、Markdown、プレーンテキストの各エクスポートの違いは何ですか?
- HTML は CMS や /privacy ページにそのまま貼り付け可能。Markdown は GitHub やドキュメントサイト、静的サイトジェネレーター向き。プレーンテキストはメール添付やアプリ内の法的画面など、書式が使えない場面に向きます。 PDFはページ分割された印刷対応の文書を開き、保存したり弁護士に渡したりできます。