赤目補正とは?
赤目補正ツールは、カメラのフラッシュによる赤目を自動検出して修正します。赤目をクリックするか自動検出を使って修正してください。赤い反射を自然な目の色に置き換え、写真のそれ以外の部分はそのまま残します。
PNG、JPEG、WebP 形式の写真を 1 枚あたり最大 20 MB まで処理できます。自動検出は写真全体を走査して、暗い虹彩の中にある明るい赤い点を探します。許容値と感度のしきい値で挙動を調整できます。猫や犬などフラッシュがタペタムから赤ではなく白・黄・緑として反射する被写体には、「ペットの目」モードに切り替えてください。手動ブラシはアルゴリズムが小さな目を見逃した場合や、ピクセル単位で精度よく修正したい場合に使います。マウスを動かすと修正対象の範囲が円形のプレビューで表示されます。
使い方
- フラッシュによる赤目がある写真をアップロードします。
- 赤目を直接クリックして修正するか、自動検出ですべての赤目を一括で検出・修正します。
- 自然な目に修正された写真をダウンロードします。
使用するタイミング
- フラッシュで赤目になった家族写真や集合写真、結婚式の写真を修正する。
- コンパクトカメラ時代の古いデジタル写真を、印刷や共有の前に整える。
- 人物やペットが写った商品写真を自然な仕上がりに整える。
結果
家族の記念写真でフラッシュのせいで全員が赤い目になってしまった場合、画像をアップロードし、各赤目をクリック(または自動検出を使用)するだけで、赤い光が自然な瞳に置き換えられます。修正済みの写真を保存してアルバムに追加しましょう。
よくある質問
- なぜフラッシュを使うと赤目になるのですか?
- フラッシュの光が網膜奥の毛細血管に反射し、瞳孔が縮む前にレンズへ戻ってくるためです。コンパクトカメラやスマホのようにフラッシュとレンズの距離が近いほど反射角が小さくなり、赤目が出やすくなります。
- ペットの緑や黄色の光も修正できますか?
- はい、「ペットの目」モードに切り替えてください。標準モードは瞳孔内の鮮やかな赤い点を探しますが、動物の目ではめったに発生しません。ペットの目モードは網膜裏のタペタムが反射する明るく淡い光(緑・黄・白いずれも)を探します。自動検出と手動ブラシはどちらのモードでも使えます。
- 許容値スライダーは何を調整しているのですか?
- 許容値は「赤」と判定する飽和度の境界です。低くすると深い赤しか拾わず、高くするとピンクやオレンジまで赤目扱いになります。口紅や赤い服が黒くつぶれてしまう場合は許容値を下げてください。
- 修正で目の他の部分が壊れることはありませんか?
- 壊れません。ツールはブラシ範囲内で赤のしきい値に一致するピクセルだけを変更します。虹彩の色、まつ毛、目の周りの肌はそのまま残ります。クリックや自動検出は 1 ステップずつ別々に保存されるので、元に戻すを何度押しても、補正をひとつずつ巻き戻していけます。
- 集合写真で小さな目が自動検出されないのはなぜですか?
- 検出には最小限のピクセル面積を持つ赤い領域が必要です。集合写真で顔が 30〜40 ピクセル幅しかない場合、瞳孔はさらに小さく登録に至りません。感度を上げるか、拡大してから手動モードで修正してください。