TIFF→PNG/JPG 変換ツールとは?
TIFF to PNG/JPGコンバーターは、TIFFファイルをウェブで最もよく使われる3つの形式——PNG、JPG、WebP——に変換します。TIFFは印刷向きですが共有するには大きすぎるので、本ツールはアップロードなしで端末上で即座に変換し、複数ページのTIFFはページごとに別ファイルとして書き出します。
単一の.tif/.tiffも、まとめてのバッチも投げ込めます。無損失コピーが必要ならPNG、馴染みのある小さめファイルならJPG、同じ画質で最小サイズが欲しいならWebPを選びます。複数ページのスキャンはpage-1、page-2…のように1ページ1ファイルに分割され、バッチ結果はZIPひとつで一括ダウンロード可能。変換前後のサイズが並んで表示されるので、どれだけ縮まるか一目で分かります。
使い方
- TIFFファイルをツールにドラッグするか、アップロードエリアをクリックしてアップロードします。
- 出力形式を選びます。画質重視ならPNG、馴染みの小さなファイルならJPG、最小サイズならWebP。必要なら品質も調整します。
- 「変換」をクリックして、変換された画像をダウンロードします。
使用するタイミング
- 印刷品質のスキャンを Web 用 JPG に縮小してオンラインで共有する。
- 通常の画像ビューアで開けない取引先に、アーカイブ用 TIFF を変換して渡す。
- 文書に平面的なイラストを埋め込む。PNG なら線がくっきり保たれる。
結果
写真家がポートフォリオサイトで共有するために、50MBのTIFFスキャンを2MBのJPGに変換します。
よくある質問
- なぜ TIFF は JPG より遥かに大きいのですか?
- TIFF は各ピクセルを無圧縮(または LZW 等の可逆圧縮)で保持し、16 ビットの色深度を維持することが多いためです。JPG は非可逆圧縮と 8 ビット色を使うため、許容できる画質で 80〜95% ものサイズ削減が可能になります。
- TIFF → PNG で画質は落ちますか?
- 落ちません。PNG は可逆形式なので、全ピクセル値がそのまま保存されます。元 TIFF が 16 ビットなら PNG で一般的な 8 ビットに丸められますが、通常のディスプレイでは判別不能で、科学画像のような用途以外では問題になりません。
- 写真を JPG にする時、品質値はいくつが良いですか?
- 85 が定番のスイートスポットで、通常の表示サイズではほぼ原画と区別がつかず、ファイルは大幅に小さくなります。サムネやプレビューなら 75、画像を切り抜きや拡大する用途のときだけ 95 まで上げれば十分です。
- 複数ページのTIFFにも対応していますか?
- 対応しています。複数ページのTIFF(スキャナやFAXアーカイブで一般的)は、page-1、page-2…のように個別ファイルへ分割されます。ドキュメントを丸ごと投げ込んで一気に変換し、「全部まとめてZIPダウンロード」で全ページを一発で取得できます。
- 変換中、ファイルはどこかにアップロードされますか?
- されません。TIFF の解析も再エンコードも端末上で行われるので、ファイルはネットワークに出ません。読み込んだ後はオフラインでも動作し、機密スキャンを扱う場面でも安心して使えます。