タイムライン作成ツールとは?
タイムラインメーカーは、プロジェクト、歴史的な出来事、個人的な節目などのビジュアルタイムラインを作成するツールです。日付、説明、色付きのイベントを追加し、PNG画像やSVGファイルとしてエクスポートできます。
各イベントには開始日、任意の終了日、タイトル、任意の説明、色、カテゴリタグを設定できます。日付が 1 つだけのイベントはノードで表示され、終了日を指定するとデュレーションバーになるので、6 か月の開発フェーズは実際の長さの帯としてタイムラインに表れます。空の状態から作る、CSV を貼り付ける、用意されたテンプレートを読み込む(プロジェクトロードマップ・歴史年表・結婚式の計画・キャリア年表・学事歴・プロダクトローンチ)のいずれでも開始できます。横レイアウトはプロジェクト計画やプロダクトロードマップ向き、縦レイアウトは履歴書や個人史にぴったり。ズームで日付の間隔を調整できるので、半年の計画も 200 年の歴史も読みやすく表示できます。元に戻す・やり直しで一手ずつ戻せます。PNG に書き出してスライドへ、SVG に書き出してウェブに埋め込み、1 ページの PDF に書き出してレポートに使えます。
使い方
- 日付、タイトル、任意の説明を入力してイベントを追加します。カテゴリーごとに色を選択できます。
- ドラッグでイベントの順序を変更し、タイムラインのスケールを調整、横型と縦型のレイアウトを切り替えられます。
- 完成したタイムラインを PNG 画像、SVG ファイル、または 1 ページの PDF としてエクスポートし、レポートやドキュメント、プレゼンで使用できます。
使用するタイミング
- チームやワークストリームごとに色分けしたマイルストーンで、プロダクトロードマップを作る。
- 履歴書や自伝の章を、縦型のキャリアタイムラインとして可視化する。
- 歴史授業の教材として、王朝・戦争・科学的発見の時系列を組み立てる。
結果
プロジェクトマネージャーが製品ローンチのタイムラインを15のマイルストーンで作成。チーム別に色分け(デザインは青、エンジニアリングはオレンジ、マーケティングは緑)し、ステークホルダー向け資料にPNGでエクスポートします。
よくある質問
- 1本のタイムラインに何個までイベントを置ける?
- 上限はありませんが、横レイアウトで30〜40個を超えると標準ズームでは重なり始めます。密な場合は縦レイアウトに切り替えるか、10年ごと・フェーズごとに複数のタイムラインへ分割すると見やすくなります。
- CSVや表計算ソフトからイベントをまとめてインポートできる?
- 可能です。フォームの下にある「CSV インポート」パネルを開き、タイトル・日付・説明・カテゴリ列を含む CSV を貼り付けるかアップロードしてください。終了日の列を追加すると、その行は期間イベントになり、タイムライン上に長さを持ったバーとして表示されます。パーサーはヘッダー行を自動判定し、ISO 形式と m/d/yyyy 形式の両方に対応します。
- 紀元前や1900年以前の日付には対応している?
- 対応しています。日付欄は西暦0001年までのISO日付を受け付けます。紀元前は工夫が必要で、タイトルに「紀元前500年 — イベント名」と書き、並び順用に任意の正の日付を入れる形になります。完全な紀元前モードは計画中です。
- PNGエクスポートとSVGエクスポートの違いは?
- PNGはフラットなビットマップで、スライドやSNS投稿に手軽です。SVGはベクター形式で拡大してもぼやけず、Figma・Illustrator・Inkscapeで再編集できます。あとからデザインを調整するならSVGがおすすめ。
- 日付を書き直さずに順番だけ変えられる?
- タイムラインは常に日付順で並びます。順番を変えるには日付を編集してください。実日付に縛られない手動の並びにしたい場合は、ダミーの日付(1月1日、1月2日、1月3日…)を使い、実際の日付は説明欄に書く方法があります。