商品バーコード作成とは?
製品用バーコードジェネレーターは、小売や倉庫で使えるスキャン可能な UPC-A、EAN-13、EAN-8、CODE 128、CODE 39 バーコードを生成します。商品番号を入力し、色を選んで、パッケージや在庫管理用にバーコードをダウンロード・印刷できます。
対応フォーマットは 5 種類:UPC-A(11〜12 桁、北米小売)、EAN-13(12〜13 桁、国際標準)、EAN-8(7〜8 桁、小型ラベル向け)、CODE 128(印字可能 ASCII、最大 80 文字、物流や社内 SKU 向け)、CODE 39(大文字英字・数字・一部記号、工業用)。数字系フォーマットは末尾を省略するとチェックディジットを自動計算します。バーと背景の色は自由に選べてブランド用ラベルにも対応、任意のサイズでプレビューでき、バー下の人間可読番号は表示・非表示を切り替え可能。バッチモードではリストの貼り付けや CSV / TSV ファイルのアップロードに対応し、印刷用 A4 ラベルシートを PDF で書き出せます。
使い方
- フォーマットを選びます:小売には UPC-A か EAN-13、小型ラベルには EAN-8、社内 SKU や物流には CODE 128、工業用には CODE 39。次に商品番号またはコードを入力します。
- バーコードがエンコードされた番号とともに表示されます。サイズを調整し、テキストラベルのオン・オフを切り替えられます。
- バーコードをPNGまたはSVG画像としてダウンロードして印刷できます。高解像度のパッケージ印刷にはSVG、デジタル在庫管理にはPNGがおすすめです。
使用するタイミング
- 手作りや小ロット商品を POS に登録する前にバーコードを用意するとき。
- 仕入れ先ラベルが剥がれたりかすれたりした商品に、自分で貼り直す代わりのラベルを作るとき。
- 倉庫やポップアップ店舗の社内 SKU 管理を、外部のラベルサービスに頼らず自前で立ち上げるとき。
結果
UPC番号「012345678905」を入力すると、商品ラベルにすぐ使えるスキャン可能なバーコード画像が生成されます。
よくある質問
- 番号は GS1 に登録しないと使えませんか?
- 倉庫内や厨房内など社内利用なら登録は不要で、12 桁の好きな番号を割り当てて構いません。ただし Amazon 出品、量販店への卸し、スーパーのレジでの会計など外部で使う場合は、世界でユニークになるよう GS1 に登録された接頭辞が必要です。
- UPC-A と EAN-13 はどう違いますか?
- UPC-A は北米で使われる 12 桁の形式。EAN-13 は先頭に国コード桁を 1 つ追加した世界標準で、どちらの形式も大半のスキャナで読み取れます。海外販売があるなら EAN-13、米国国内のみなら UPC-A で十分です。
- 印刷時のバーコードのサイズはどれくらいが妥当ですか?
- GS1 の小売向け UPC-A 規格は 100% 倍率で幅 37.29 mm、最小は 80%(約 29.83 mm)。社内用ラベルならもう少し小さくしても構いませんが、幅 25 mm を下回るとスキャナが読み取りにくくなります。
- 印刷用には PNG と SVG どちらが良いですか?
- SVG が無難です。ベクター形式なので印刷サイズを変えても線が崩れず、拡大しても粗が出ません。PNG はデジタルカタログや画面プレビューには十分ですが、大きく拡大すると鮮明さが落ちます。
- 同じ番号を複数のバリエーションに使えますか?
- 使えません。サイズ、色、フレーバーごとに必ず別の番号を割り当ててください。同番号だと POS がレジで区別できません。番号は事前にまとまったブロックを確保し、バリエーションごとに 1 つずつ割り振るのが安全です。