デバイス情報とは?
デバイス情報は画面解像度、ブラウザバージョン、OS、CPUコア数、メモリ、言語設定を表示します。1ページで設定不要。
標準の Navigator と Screen API から、端末の値を直接読み取ります。ユーザーエージェント、論理コア数、メモリ、ネットワーク種別、タッチ対応、Cookie 状態、GPU の型番、バッテリー残量、ストレージ容量などです。データは一切サーバーに送信されません。「すべてコピー」はプレーンテキストにまとめ、「JSON をダウンロード」はバグ管理ツール向けの機械可読ファイルとして保存し、「レポートを共有」はテクニカルサポートに送れる非公開リンクを作成します。
使い方
- ツールを開くとデバイス情報が自動で表示されます。入力は不要です。
- ブラウザ、画面、ハードウェア、ネットワークの詳細を確認できます。
- ワンクリックですべての情報をクリップボードにコピーし、バグレポートやサポートチケット、技術フォーラムに貼り付けられます。
使用するタイミング
- GitHub の Issue でブラウザ・OS・解像度を正確に伝えたいとき。
- 家族の端末でだけ動かないサイトの原因を一緒に探したいとき。
- ブラウザ設定を変える前に、サイトに送られている User-Agent を確かめたいとき。
結果
Webサイトのトラブルシューティング中に、デバイス情報(Chrome 126、Windows 11、1920×1080、16コア)をコピーしてGitHub Issueに貼り付け。
よくある質問
- このツールは端末情報をどこかへ送信しますか?
- 送信しません。すべての値は、ブラウザ内で動く JavaScript API から取得しています。ページからネットワーク送信は一切行いません。DevTools の Network タブを開けば確認できます。
- スマホでメモリが N/A になるのはなぜですか?
- deviceMemory API は Chromium 系ブラウザ(Chrome、Edge、Opera、Samsung Internet)でのみ実装されています。Safari と Firefox はプライバシー上の理由で undefined を返すため、推測値ではなく N/A を表示しています。
- CPU コア数が少なく見えますが、正確ですか?
- hardwareConcurrency はブラウザが利用できる論理コア数で、物理コアではありません。フィンガープリント対策として、ブラウザ側で 8 や 16 に上限が設けられることもあります。24 スレッドのワークステーションでも 16 と表示されがちです。
- 画面解像度とピクセル比はどう違いますか?
- 画面解像度は OS が報告する CSS ピクセル単位のサイズ、ピクセル比は CSS ピクセル 1 個が物理ピクセル何個に相当するかを示します。Retina の MacBook は 1440×900 で 2x、つまり物理 2880×1800 が一般的です。
- 私が訪れたサイトもこれらの値を取得できますか?
- 取得できます。どのサイトでも、許可を求めずに同じ値が読み取れます。これがブラウザフィンガープリントがプライバシー問題と言われる理由です。本ツールはその値を DevTools 経由ではなく直接見せているだけです。