ローン・住宅ローン計算機とは?

固定金利ローンの月々の返済額、利息総額、返済スケジュールを計算します。異なる借入額、金利、期間を比較して、各条件が総支払額にどう影響するか確認できます。

元金、年利、返済年数を入れると、標準的な元利均等返済の式で毎回の支払いを元金と利息に分け、ローン全期間の合計コストを出します。償還表で各回の内訳が見られるので、残高が減るにつれて利息の割合がどう小さくなっていくかを目で追えます。

使い方

  1. ローンの元金、年利、返済期間(年)を入力すると、毎月の返済額の内訳がすぐに表示されます。
  2. 返済予定表を確認すると、各回の返済のうちどれだけが元金に充てられ、どれだけが利息に充てられるかが時間の経過とともに正確にわかります。
  3. 数値を調整してシナリオを比較しましょう。15年返済と30年返済を比べると、支払う利息総額の差がわかります。

使用するタイミング

  • 住宅ローンを契約する前に、25年返済と35年返済の月々の差を比べる。
  • ディーラーや仲介業者から提示された月々の支払額が妥当か検算する。
  • 繰上返済をすると利息がどのくらい減るかをざっくり試算する。

結果

350,000ドルの住宅ローンを金利6.5%、30年で組むことを検討しているとします。計算機では毎月の返済額が2,212ドル、利息総額が446,247ドルと表示されます。15年に切り替えると返済額は3,049ドルに増えますが、利息を197,396ドル節約できます。

よくある質問

固定資産税や火災保険、管理費は含まれますか?
はい。年間の固定資産税、住宅保険、月々の管理費を入力すると、「推定月額費用」カードが元金と利息に上乗せして表示します。頭金が20%未満の場合はローン保険(PMI)の欄も現れます。目安として、税金と保険を合わせると物件価値の年1.0〜1.5%ほどになります。
返済の初期はどうして利息ばかりなのですか?
毎月の利息は残高×月利です。3,500万円・年1.5%なら初月の利息は約4.4万円。残高が減るにつれ利息は減り、元金返済の比率が増えていきます。35年返済だと、元金分が利息分を上回る逆転は概ね18年目あたりです。
変動金利の住宅ローンには使えますか?
ツールは期間全体を固定金利と仮定します。変動金利の場合は、今の金利と、契約で想定される上限金利で2回計算し、両者を比較すれば金利上昇時の最悪ケースが見えてきます。
ボーナス払いや繰上返済でどれくらい得ですか?
隔週払いは年に26回の半額返済、つまり毎年1回分多く返済することになります。35万ドル・30年・6.5%のローンなら、約5年と利息およそ10万ドルを減らせます。ローンを入力すると、「隔週払いプラン」のパネルに正確な半額返済額、どれだけ早く完済できるか、節約できる利息が表示されます。
マイカーローンやフリーローンにも使えますか?
使えます。元利均等の固定金利ローンであれば式は同じです。年数は小数も入れられるので、5年6か月なら5.5と入力。金利は契約書記載の「実質年率」(APR)を使ってください。

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