音楽理論リファレンスとは?
スケール、コード、調、音程をまとめて調べられます。メジャー、マイナー、ペンタトニック、ブルーススケールの音列パターンや、メジャー・マイナー・ディミニッシュ・オーギュメント・セブンスコードの構成音を確認できます。作曲や練習中にさっと理論を確認したいときに便利です。
4 つのパネルでスケール(メジャー、自然短調・和声短調、教会旋法、ペンタトニック、ブルース)、3 和音と 7 和音(メジャー、マイナー、ディミニッシュ、オーグメント、サス、ドミナント 7、メジャー 7、マイナー 7、ディミニッシュ 7)、12 の長調と短調の調号・平行調、そして完全 1 度から完全 8 度までの 13 種類の音程を網羅します。音名をタップすると音が鳴ります。
使い方
- 上部のタブからカテゴリを選びます。スケール、コード、キーの3つです。
- ルート音(CからB、シャープ/フラット含む)を選ぶと、その音から始まるすべてのパターンが表示されます。
- 各スケールやコードタイプの音列、音程パターン、構成式を確認できます。
使用するタイミング
- 曲を書きながら、あるスケールやコードに含まれる音を素早く確認したいとき。
- 音楽理論の試験(音程・旋法・調号)に向けた復習に。
- ギタリストやトラックメーカーが曲のキーを別の調に移調するとき。
結果
ギタリストがEマイナーキーで作曲中、「スケール」を選択し、「E」と「ナチュラルマイナー」を選ぶと、E, F#, G, A, B, C, Dの音列と全-半-全-全-半-全-全の音程パターンが表示されます。続けてそのキーの関連コードも確認できます。
よくある質問
- 音をシャープではなくフラットで表示できますか?
- はい、コントロールの「臨時記号」トグルを切り替えれば、すべての音表示がシャープ(C♯、D♯、F♯、G♯、A♯)からフラットの異名同音(D♭、E♭、G♭、A♭、B♭)に切り替わります。音そのものや内部計算は同じで、選ぶ基準は読んでいる調号にどちらの綴りがしっくり来るかだけです。
- 自然短調・和声短調・旋律短調の違いは何ですか?
- 自然短調は平行長調の調号にそのまま従います。和声短調は第 7 音を半音上げてドミナント和音を作りやすくします。旋律短調はクラシックの慣習で上行時に第 6・7 音を上げ、下行時には自然短調に戻ります。
- ある調のコードはコードパネルからどう導きますか?
- スケールの各音を根音にして 3 和音を積みます。長調なら I メジャー、ii マイナー、iii マイナー、IV メジャー、V メジャー、vi マイナー、vii ディミニッシュ。パネルで根音とタイプを選べば、構成音と度数公式が表示されます。
- 音程(インターバル)とは何で、なぜ重要なのですか?
- 音程とは 2 つの音の隔たりを半音数で数えたもので、短 3 度、完全 5 度、トライトーンなどの名前があります。メロディーやコードの最小ブロックで、メジャーコードは根音・長 3 度・完全 5 度を重ねた形です。
- オーディオの例がやや機械的に聞こえるのはなぜですか?
- それぞれの音はサンプル音源ではなく、Web Audio APIで端末上で都度合成された短い音です。ページを軽く保ち、オフラインでも動作させるための割り切りで、音色はあえて表情を抑えたクリアな響きにしています。