QRコードカスタマイザーとは?
QRコードカスタマイズツールでは、前景色・背景色の選択、角丸の設定、ロゴの追加ができます。完成したコードはPNGでダウンロードでき、データはデバイスの外に出ません。
ドットの形は四角、角丸、完全な丸から選べ、HEX カラーピッカーで前景色と背景色を細かく決められます。ロゴを画像として読み込み、コード幅の 10〜50% の範囲でサイズを調整、周囲の余白も 0〜20 ピクセルで設定できます。誤り訂正レベルは L・M・Q・H があり、見た目の密度と破損への強さを両天秤にかけられます。出力は PNG または拡大しても劣化しない SVG です。
使い方
- ステップ1 — QRコードにエンコードしたいURL、テキスト、またはデータを入力します。
- ステップ2 — 外観をカスタマイズ:前景色・背景色、角のスタイルを選び、必要に応じてロゴをアップロードします。
- ステップ3 — スタイル適用後のQRコードをプレビューし、PNG画像としてダウンロードします。
使用するタイミング
- ポスター上の QR コードをブランドカラーにきっちり合わせたいとき。
- パッケージや商品ラベルの QR にロゴを入れたいとき。
- 印刷でサイズが変わっても輪郭をくっきり保つために SVG で書き出したいとき。
結果
ポートフォリオサイトのQRコードを、白背景にネイビーブルーのドット、角丸デザイン、中央に個人ロゴ入りで作成します。
よくある質問
- 色を変えると QR コードが読めなくなったりしませんか?
- 色そのものは問題になりません。重要なのはコントラストです。多くのスキャナは前景色が背景色よりも明らかに濃いことを要求します。淡色×淡色、濃色×濃色だと失敗します。プレビューがカメラ視点に近いので、印刷前に実機で読み取り確認をしてください。
- 誤り訂正レベルは実際に何を変えていますか?
- L は約 7%、M は 15%、Q は 25%、H はおよそ 30% の破損・隠蔽まで読み取れます。レベルを上げると同じ面積に入るドット数が増えるので、見た目がより緻密になります。
- ロゴはどのくらいの大きさまで安全ですか?
- コード幅の 25% 以下に抑え、誤り訂正は H にしておきます。QR 仕様には冗長ビットが確保されていて、その範囲のロゴならちょうど冗長ビットの上に乗るのでデータが壊れません。それ以上はデータ領域を侵食します。
- 書き出しは PNG と SVG どちらがよいですか?
- サイズが変わる用途——名刺、A0 ポスター、カーステッカーなど——はすべて SVG で書き出してください。SVG はどのサイズでも輪郭が崩れません。画面表示や SNS、SVG 非対応のシステム向けには PNG で十分です。
- なぜ丸ドットは四角ドットより読みづらいことがありますか?
- デコーダは四角モジュールに最適化されています。丸ドットは各モジュールの可視面積をわずかに削るため、暗い場所や古いスマホでは認識しづらくなります。読めない時は四角ドットに戻すか、コード自体を大きくしてください。