ROI計算ツールとは?

初期費用と最終的な収益額を入力して投資利益率を計算します。ROIパーセンテージ、純利益、年率換算リターンを確認でき、複数の投資案件を並べて比較できます。

通貨を問わず初期費用と最終価値を入力できます。年率ROIはCAGR式で計算するため、3年で45%の利益は年率13.2%に換算され、単純に三等分した15%にはなりません。投資案件は何件でも並べて比較でき、比較表はCSVで保存できます。

使い方

  1. 初期投資額と最終リターン(または現在の評価額)を入力します。
  2. 任意で投資期間(年数)を設定すると、年率換算のROIが表示されます。
  3. 複数の投資案件を追加してROIを横並びで比較し、比較結果をエクスポートできます。

使用するタイミング

  • 2件の不動産購入を比較し、どちらを保有し続けるかを判断する場面。
  • 数年保有した株式やETFの実際のパフォーマンスを振り返るとき。
  • マーケティング施策や講座リリースの正味リターンをクライアントに提示するとき。

結果

投資家が100万円で購入した株を3年後に145万円で売却。ROI = 45%、年率ROI = 13.2%、純利益 = 45万円。

よくある質問

ROIと年率ROIはどう違いますか?
ROIは全期間を通した合計利益率、年率ROIはそれを年あたりの複利利回りに換算したものです。3年で45%なら年率13.2%。年率値を使うことで、3年の案件と10年の案件をフェアに比較できます。
計算結果には手数料、税金、インフレが反映されますか?
一部対応しています。「詳細」を開くと、インフレ率(インフレ調整後の実質ROI用)と譲渡益税率(利益に適用)を入力できます。取引手数料の専用欄はまだないので、入力前に最終価値から差し引いてください。
損失が出た投資でもROIは計算できますか?
計算できます。最終価値が初期費用を下回ると、ROIはマイナス表示になり、年率ROIも年間の損失率を示します。利益と損失は同じ計算式で処理しているため、符号が逆になるだけです。
保有期間が異なる投資を公平に比較するには?
各行の年数を入力し、合計ROIではなく年率ROIを比較してください。2年で30%(年率14%)は、5年で50%(年率8.4%)よりも年単位ではむしろ上回っています。
入力した初期値や最終値が受け付けられないのはなぜ?
初期値は必ずゼロより大きい値が必要です。マイナスの初期費用は経済的に意味がありません。最終値は0(全損)や初期値を下回る金額(部分損失)を含め、どの数値でも受け付けます。

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