スクリーンレコーダーとは?

スクリーンレコーダーは、画面全体、特定のウィンドウ、または単一のタブを動画ファイルとしてキャプチャします。ネイティブの画面キャプチャAPIを使用するため、拡張機能やプラグインは不要です。デモ、チュートリアル、バグレポートを何もインストールせずに録画できます。

録画は既定で WebM として保存され、お使いの端末が対応していれば MP4 に切り替えられます。MP4 はほぼどこでも再生でき、WebM を受け付けないサイトにも問題なくアップロードできて便利です。録画中の一時停止と再開、マイクとシステム音声の個別オン・オフ、低・中・高の画質プリセットの選択ができ、保存前にその場でプレビューも可能です。録画中はタイマーの横におおよそのファイルサイズの目安が表示されます。動画はダウンロードまたはリセットするまでメモリ上にのみ保持され、アップロードは一切行われません。

使い方

  1. 「録画」をクリックし、キャプチャする画面、ウィンドウ、またはタブを選択します。
  2. 必要に応じてマイク音声を有効にしてナレーションを追加します。
  3. 録画を停止し、動画をプレビューして、WebM か MP4 を選んでダウンロードします。

使用するタイミング

  • UI バグ報告で、3 段落の説明より動画のほうが伝わるとき。
  • 同僚向けに短いチュートリアルを録りたいが、OBS や Loom を入れる気にならないとき。
  • ブラウザで再現する不安定なテストの現場を証拠として残したいとき。

結果

QA エンジニアがタブを選び、UI の不具合を再現し、形式を MP4 に切り替えて 30 秒のクリップを録画し、不具合報告に添付するためにファイルをダウンロードします。

よくある質問

録画に音が入らないのはなぜですか?
仕組みは 2 段階です。ここのマイクスイッチはあなたの声を録ります。新しい「システム音声」スイッチは、タブやデスクトップの音を混ぜるかどうかを決めます。注意点として、システム音声のトラックがページに届くには、開始時に画面選択ダイアログで「音声を共有」にチェックが入っている必要があり、環境によっては 1 つのタブを共有するときだけ表示されます。つまり「システム音声」スイッチをオンにし、選択画面で「音声を共有」にもチェックしてください。
WebM ではなく MP4 で保存できますか?
多くの場合、できます。お使いの端末が MP4 録画に対応していれば、開始前の設定に「ファイル形式」の選択肢が表示されます。MP4 を選べばダウンロードは .mp4 になります。MP4 録画に対応していない場合は WebM ファイルになりますが、任意の WebM から MP4 への変換ツール(当サイトにもあります)で変換できます。LinkedIn や X へのアップロード、古いメディアプレーヤーでの再生には MP4 のほうが安心です。
録画時間に制限はありますか?
ツール自体に固定の上限はありませんが、保存するまで録画はメモリ上に乗り続けます。長時間で高解像度だと簡単に 1 GB を超え、タブが重くなります。長時間収録するなら 10-15 分ごとに保存→リセットがおすすめです。
録画にマウスカーソルは入りますか?
入ります。画面キャプチャ API はデフォルトでカーソルを含めます。ブラウザによっては共有ダイアログにカーソルモード(常に/動作時のみ/なし)が出ます。表示がない場合は、カーソルは常に録画されます。
スマートフォンで使えますか?
ほぼ使えません。iOS Safari と Android Chrome は画面キャプチャ API に対応していません。スマホ側では端末標準の画面収録(iOS のコントロールセンター、Android の画面録画タイル)を使ってください。デスクトップ版 Chrome・Edge・Firefox・Safari はすべて動作します。

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