サイトマップジェネレーターとは?

サイトマップジェネレーターは、検索エンジンにウェブサイトのページ構造を伝える、正しい形式のXMLサイトマップファイルを作成します。これにより、検索エンジンのクローラーがコンテンツを効率的に検出・インデックスできるようになり、SEOパフォーマンスが向上します。

ジェネレーターは sitemaps.org 0.9 仕様に沿って sitemap.xml を生成し、<loc>、<lastmod>、<changefreq>、<priority> を出力します。Google は1ファイルにつき最大5万URL・非圧縮で50MBまで読み取るため、大規模サイトは複数の sitemap に分割し、sitemap インデックスから参照します。& などの記号は自動でエスケープされ、URLが壊れません。

使い方

  1. ウェブサイトのURLを1行に1つずつ入力するか、サイトのURLリストを貼り付けてください。
  2. 各URLの更新頻度と優先度を設定し、検索エンジンのクロール動作を制御します。
  3. 「生成」をクリックしてXMLサイトマップを作成し、sitemap.xmlファイルをダウンロードしてサーバーのルートにアップロードしてください。

使用するタイミング

  • 新規サイトや新セクションを公開して、Googleに数週間ではなく数時間でインデックスさせたいとき。
  • サイト移転後に旧URLをまとめて提出し、PageRank を新しいパスへ流したいとき。
  • sitemap.xml を自動生成しない静的ホスティング(素のHTMLや GitHub Pages)で運用しているとき。

結果

50件の記事があるブログで、すべてを検索エンジンに見つけてほしい場合。URLを貼り付け、ブログ記事の更新頻度を「毎週」、優先度を0.8に設定し、トップページは「毎日」、優先度1.0に設定します。sitemap.xmlをダウンロードして、your-domain.com/sitemap.xml にアップロードしましょう。

よくある質問

<priority> はGoogleの順位に本当に影響しますか?
影響しません。Googleは順位計算で priority を無視すると公式に表明しています。あくまでサイト内での相対的な重要度のヒントで、一部のクローラーが再訪スケジュールを決める材料に使う程度です。
ブログ記事と商品ページで changefreq はどう変えるべき?
ほとんど変わらないブログのアーカイブは monthly で十分。毎日動く商品一覧やニュース系は daily または weekly。静的コンテンツに always を付けるとクロールバジェットの無駄遣いで、Googleはたいてい上書きします。
ダウンロードした sitemap.xml はどこに置く?
ドメインのルート(https://yoursite.com/sitemap.xml)に置き、robots.txt に 'Sitemap: https://yoursite.com/sitemap.xml' の1行を追加してください。最後に Google Search Console の「サイトマップ」からそのURLを送信します。
小規模で内部リンクも整っているなら sitemap は要らない?
技術的には不要で、Googleは内部リンクをたどって到達できます。ただし深い階層のページや孤立ページ、公開直後のページが多いとき、Search Console が URL ごとのインデックスエラーを表示してくれるので、診断がだいぶ楽になります。
1つの sitemap に何件まで URL を入れられる?
上限は5万URLまたは非圧縮50MB、先に達した方です。それ以上の規模では複数の sitemap を作り、ひとつの sitemap インデックスファイルでまとめて参照します。Google はインデックス1つあたり最大500個の sitemap を受け付けます。

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