ボイスレコーダーとは?
ボイスレコーダーは、マイクから直接音声を録音できます。ワンタップで開始。すべての録音はデバイス上で処理され、外部にアップロードや保存されることはありません。ボイスメモ、会議メモなど、保存したい音声に使えます。
音声は MediaRecorder API を使って端末上で直接取り込み、Blob としてメモリ内に保存されます。録音中の波形はマイク入力のリアルタイム FFT で、停止時にはクリップ全体を再デコードして静的波形として表示するため、保存前に範囲確認が可能です。既定の出力は WebM + Opus、24〜32 kbps モノラル相当で、音声には十分です。
使い方
- ステップ1 — 録音ボタンをクリックし、求められたらマイクの使用を許可します。
- ステップ2 — マイクに向かって話します。リアルタイムの波形表示と録音タイマーを確認できます。
- ステップ 3 — 録音を停止し、必要ならトリミングハンドルをドラッグして先頭や末尾の無音をカット、その後 WebM、MP3、WAV から選んでダウンロードします。
使用するタイミング
- 散歩中に思いついたメモを、スマホの録音アプリを開かずにサッと残したいとき。
- 専用 IC レコーダーが手元にないとき、会議や取材を一時的に丸ごと録音したいとき。
- プレゼンや外国語の発音を練習し、聞き返して口癖や詰まりをチェックしたいとき。
結果
ブレインストーミング中に録音ボタンを押し、プロジェクトのアイデアについて2分間のボイスメモを録音します。再生して音声がクリアか確認し、後で参照するためにファイルをダウンロードします。
よくある質問
- 録音を停止したあと、データはどこに残りますか?
- Blob としてメモリに残り、タブを閉じると消えます。アップロードはありません。残しておきたい場合はページを離れる前にダウンロードしてください。タブを閉じた瞬間に録音も失われます。
- ダウンロード形式は WebM、MP3、WAV のどれを選べばよいですか?
- WebM(Opus コーデック)は標準のキャプチャ形式で、ファイルが最小、音声品質も良好です。MP3 は WebM を再生できないアプリやデバイスに送る場合の無難な選択です。WAV はロスレスの PCM 形式で、Audacity や Reaper などのオーディオソフトで編集する予定があるときに選んでください。
- 30 分以上の長時間録音もできますか?
- 時間制限はありません。ただし音声は丸ごとメモリに保持されるため、空き RAM の少ないスマホで数時間連続録音するとタブが落ちる可能性があります。長時間の収録は 15〜20 分ごとに停止・保存しておくと安全です。
- マイクが反応しないときの対処は?
- ブラウザはサイト単位でマイク権限を管理しています。一度拒否したことがあるなら、ブラウザのサイト設定でマイクを「許可」に戻し再読み込みしてください。ノート PC では OS 側でブラウザにマイクが許可されているかも確認します。
- 一時停止して同じファイルに続けて録音できますか?
- できます。一時停止はファイルを閉じずに入力だけ止め、再開で同じ WebM の続きとして書き込みます。途中の電話などを避けるのに便利で、音声を 2 つに分けて結合し直す必要がありません。