クリップボード履歴とは?
クリップボード履歴は、コピーした内容をすべて記録します。クリップは端末に保存されるので、ツールを閉じて開き直した後でも過去の項目を検索・再コピーできます。5分前にコピーしたURLやコードもそのまま残っています。
自動追跡は1.5秒ごとにシステムのクリップボードを確認し、新しい内容をタイムスタンプ付きでリストに追加します。読み取りが拒否された場合は、入力欄に手動でペーストすればOKです。各クリップには種類バッジ(リンク・メール・コード)が付くので一目で見分けられ、保存済みのクリップはその場で編集して余分な空白を消したり誤字を直したりできます。重要な項目はピンで上部に固定でき、キーワードで検索でき、履歴(直近100件とピン留めしたものすべて)はお使いの端末に非公開で保存され、次にツールを開いたときに復元されます。リスト全体をJSONとしてエクスポートすれば、バックアップや別端末への移行も可能です。
使い方
- 「トラッキング開始」をクリックして、新しいコピーのクリップボード監視を開始します。
- クリップボード履歴リストを閲覧します。各項目にはテキストとタイムスタンプが表示されます。
- 任意の項目をクリックして再コピーし、重要なアイテムをピン留めするか、履歴を検索します。
使用するタイミング
- 新規プロジェクト立ち上げ時に、APIキーやURL、コードスニペットを連続コピーする場面。
- メールやレポート作成中、先ほど調べた複数の引用やリンクを繰り返し貼り付けたいとき。
- 翻訳やコーディング作業で、最後にコピーしたものだけでなく直近5件が欲しいとき。
結果
開発者が新規プロジェクトのセットアップ中に複数のAPIキー・URL・コードスニペットをコピーし、クリップボード履歴を使って先ほどコピーしたデータベース接続文字列を素早く見つけて再貼り付けしました。
よくある質問
- なぜクリップボード読み取りの許可を求められるのですか?
- 自動追跡が1.5秒間隔でクリップボードを読み取り、新しいコピーを取り込むためです。許可しない場合はペースト欄モードに切り替わり、Ctrl/Cmd+Vで追加できるので、許可なしでも使えます。
- クリップボード履歴は外部に送信されますか?
- 送信されません。すべての項目はお使いの端末内に非公開で保存され、アップロードもアカウントも不要です。訪問の合間も保持されるので、戻ってきたときに最近の履歴がそのまま残っています。いつでもエクスポートを押せば、別の端末へ移せる持ち運び可能なJSONをダウンロードできます。
- 重要な項目がリストから流れていかないようにするには?
- ピン留めしてください。ピン留めした項目はリスト上部の別セクションに表示され、バッジが付きます。ピンを外せば通常の時系列リストに戻ります。
- コピーしたばかりなのにリストに出てこないのはなぜ?
- 自動追跡がオフ(まず開始ボタンを押す)か、タブが非アクティブなときによく起きるブラウザ側の読み取りブロックが原因です。タブに戻ってもう一度コピーするか、入力欄に手動でペーストしてください。
- ページを閉じても履歴は残りますか?
- はい。クリップはこの端末に保存され、次にツールを開いたときに自動的に読み込まれます(直近100件とピン留めしたものすべて)。すべて消去でピンなしの項目が消え、エクスポートでは保管したり別の場所へ移せるJSONバックアップをダウンロードできます。