砂利・砂計算ツールとは?

造園・舗装・建設工事に必要な砂利・砂・骨材の正確な量を計算するツールです。面積と希望の深さを入力するだけで、代表的な材料の体積と重量の目安が得られます。

計算機は 7 種類の骨材(砂利、豆砂利、砂、湿った砂、砕石、捨石、表土)を、現実的な密度(砂利 約 1.35 トン/ヤード³、砂 約 1.5 トン/ヤード³)で扱います。一覧にない材料にはカスタム密度を入力することもできます。長方形と円形を切り替え、ヤード・ポンド法とメートル法を即座に切り替え(入力済みの値は自動換算)、トンまたはヤード³あたりの単価を入れてコストを試算でき、内訳を CSV に書き出して業者や見積書に添付できます。逆モードはその逆で、面積と業者が見積もった重量を渡すと、その量が敷ける深さを返します。

使い方

  1. ステップ 1 — モードを選びます。「必要量を求める」は、ある場所に必要な材料の量を計算します。「深さを求める」は、面積と配送重量から、その材料がどのくらいの深さに敷けるかを示します。「必要量を求める」では、形状(長方形・円、またはすでにわかっている合計面積)を選び、寸法と深さを入力します。メートル法とヤード・ポンド法を切り替えると、入力済みの値が保持されて自動換算されます。
  2. ステップ 2 — 材料の種類(砂利・砂・砕石・表土など)を選択して適切な密度係数を適用します。業者の見積もり値が異なる場合は、カスタム密度を入力することもできます。
  3. ステップ3 — 立方ヤード/立方メートルの体積とトンの重量が表示されます。数量を調整したり、見積もりをエクスポートしたりできます。

使用するタイミング

  • 私道、テラスの下地、暗渠排水(フレンチドレーン)の材料を発注するとき。
  • 25kg袋で販売されている資材の必要袋数を見積もるとき。
  • 造園工事の見積を客先に出す前に、必要量を確定したいとき。

結果

ある住宅オーナーが20フィート×10フィートのパティオ基礎に砕石を4インチ敷こうとしました。計算ツールの結果、2.47立方ヤード、約3.33トンの材料が必要であることが分かりました。

よくある質問

砂利1立方メートルは何トンですか?
砂利は1立方メートルあたり約1.76トンですが、種類で多少違います。砕石は約1.85、砂は1.96、表土は1.41程度です。計算機は材料ごとに正しい比重を自動で当てはめます。
私道の下地はどれくらいの厚さにすべき?
硬く締まった地盤の住宅用私道なら、締固め後の砂利10cm(約4インチ)が目安。粘土質で軟らかい場合や大型車が通る場合は15〜20cmに増やし、下層に粗い砕石、上層に細かい砂利を重ねるのが定番です。
締固めの目減りを見込んで多めに発注すべき?
そうしてください。ふんわり積んだ砂利は締めると体積が約2割減ります。仕上がり10cmが必要なら12.5cm分を注文するか、計算結果に15〜25%上乗せしてください。
砂・砂利・砕石の違いは?
砂は細かく丸い粒、砂利は自然に角の取れた石、砕石は機械で割ったため角ばっています。砕石は締固めると粒同士が噛み合うので、下地や路盤に多く使われます。
トンを袋数に換算するには?
総重量を袋の重さで割るか、この計算機が表示する袋数をそのまま見るだけです。米トン(ショートトン)は50ポンド袋なら40袋、メートルトンは25kg袋なら40袋です。2.47立方ヤード(約3.33トン)の砂利なら、50ポンド袋でおよそ134袋になります。

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