排卵日計算ツールとは?
周期の長さと最終月経開始日を入力すると、予測排卵日と妊娠可能期間が表示されます。妊活や周期管理にお役立てください。
計算は黄体期ルールに基づきます。排卵は次の生理開始の約14日前に起きるという考え方です。14日は初期値ですが、自分の黄体期(10〜16日)を入力すればより正確に見積もれます。妊娠可能期間は排卵日とその前5日間を含む合計6日間で、これは精子が体内で最長5日生存できるためです。各周期では、その月に妊娠した場合の出産予定日(排卵日+266日)も表示します。3か月・6か月・12か月から表示期間を選べるので、必要なだけ先のカレンダー予定に組み込めます。
使い方
- 最終月経の開始日を入力します。
- 平均的な月経周期の日数を入力します(多くは21〜35日。欄には21〜44日まで入力できます)。
- 予測される排卵日、妊娠可能期間、次回の予定月経日を複数周期分確認できます。
使用するタイミング
- 排卵検査薬を使わずに、暦から妊活のタイミングを決める。
- 排卵検査薬や基礎体温の結果と突き合わせる。
- 旅行や手術の日程を生理予定日と重ねないよう調整する。
結果
最終月経開始日が3月1日で周期が28日の場合、排卵日は3月15日(14日目)前後と予測されます。妊娠可能期間は3月12日〜17日で、次回の月経開始予定日は3月29日頃です。
よくある質問
- 生理周期が不規則ですが、予測は当てになりますか?
- 当てになりにくいです。14日ルールは次の生理の14日前に排卵という前提ですが、周期が乱れていると毎月この日付がずれます。結果は幅広い目安と捉えて、基礎体温や排卵検査薬と組み合わせると精度が大きく上がります。
- 入力した日付はどこかに保存されますか?
- 保存されません。すべてのデータはあなたの端末内にのみ残り、ページを閉じれば消えます。アカウント登録もログインも不要で、健康情報の収集や追跡もありません。
- 妊娠可能期間とは具体的に何ですか?
- 性交によって妊娠する可能性がある日の範囲で、通常6日間です。排卵日とその前5日間を含みます。精子は子宮頸管粘液中で最長5日生存しますが、卵子は排出後12〜24時間しか受精能力を保ちません。
- 排卵検査薬の結果と一致しません。どちらが正しい?
- 計算では黄体期を初期値の14日としていますが、実際は11〜16日と個人差があるので、黄体期の欄を自分の値に合わせてください。今周期に排卵検査薬が陽性になったら、その日付を入れると排卵日が翌日に固定され、計算式より優先されます。検査薬で常に排卵が17日目なら黄体期が短めの体質です。欄を調整すれば予測日もそれに合わせて動きます。
- 避妊の手段として使えますか?
- 信頼できません。カレンダー予測はおよそ4回に1回の排卵を外します。ストレス、旅行、体調不良、ホルモン変動で簡単にずれるためです。避妊を目的にする場合は別の方法と併用するか、専門家の指導下で自然避妊法を学んでください。