リッチテキストエディターとは?
書式設定ツールバー、見出し、リスト、リンク、画像を備えたリッチテキストエディタです。視覚的な書式でドキュメントを作成し、HTMLまたはMarkdownとしてエクスポートできます。アカウント不要で、データは非公開のままです。
エディタは Tiptap フレームワーク上に作られており、H1 から H3 までの見出し、番号付き・箇条書きリスト、引用、リンク、画像の埋め込み、両端揃えを含む 4 種類のテキスト配置に対応します。ツールバーには太字、斜体、下線、取り消し線に加え、技術メモ向けのインラインコードとコードブロックがあります。組み込みの検索と置換パネルで一致箇所を順に確認し、一つずつまたは一括で置換でき、フルスクリーンモードはページを片付けて集中して書ける環境にします。下書きは端末へ自動保存されるので、更新や誤った閉じ操作で作業を失うことはありません。書き終わったら、書式付きでコピー、整った HTML として保存、ブログや README 用に Markdown へ変換、Word 文書として渡す、または PDF として書き出せます。
使い方
- エディタ領域に入力を始めます。ツールバーで太字、斜体、下線、見出し(H1〜H3)、箇条書きリストや番号付きリストを適用できます。
- ツールバーのボタンからリンクや画像を挿入します。コンテンツブロックをドラッグで並べ替え、配置コントロールでテキストの位置を調整します。
- 完成したドキュメントをクリーンなHTMLまたはMarkdownとしてエクスポートするか、書式付きコンテンツをコピーしてメールや他のアプリケーションに貼り付けます。
使用するタイミング
- WordPress のような CMS に貼る前に、画像と見出し付きのブログ記事を下書きする。
- プロジェクトの README を HTML で書いてから、Markdown を書き出して GitHub に上げる。
- 書式付きのメール本文を作って、スタイルを保ったまま Gmail や Outlook に貼り付ける。
結果
マーケティングマネージャーがH1タイトル、箇条書きの機能リスト、埋め込み商品画像、太字のCTAテキストで製品発表文を作成し、メールキャンペーンツール用にHTMLとしてエクスポートします。
よくある質問
- 書き出した HTML はどのメールクライアントでも表示できますか?
- 書き出されるのはセマンティックな HTML で、インライン向けのクラスを使うので、Gmail、Outlook、Apple Mail で基本的な部分はきちんと表示されます。CSS を取り除くクライアントもあるため、引用やコードブロックは見た目が崩れることがありますが本文は読めます。
- クリップボードから画像を貼れますか?
- ツールバーの画像を挿入ボタンから、画像 URL を貼り付けるか、端末のファイルを選べます。ファイルは文書内で data URL になるので、書き出した HTML は外部ホスティングに頼らず単独で完結します。
- Markdown に書き出すと書式はどうなりますか?
- 見出し、太字、斜体、リスト、リンク、引用、画像はそのまま Markdown に対応します。下線と中央寄せの記法は Markdown にないので落ちます。Markdown が目的なら控えめに使うのが無難です。
- うっかり消したときに元に戻せますか?
- 戻せます。Ctrl+Z(Mac は Cmd+Z)で直前の変更を取り消し、Ctrl+Shift+Z でやり直しできます。ページを開いてからのキー入力と書式操作はすべて履歴に残っています。
- 更新や誤った閉じ操作の後でも作業は残りますか?
- はい。エディタは入力中、数秒ごとに端末へ自動保存します。ページを更新したりタブを閉じてから戻っても、下書きを復元するかどうかを尋ねるメッセージが表示されます。データは端末の外に出ません。下書きはローカルストレージにとどまり、リセットまたは破棄を押すと消えます。