動画クロッパーとは?

動画を任意のサイズやアスペクト比に切り抜けます。動画をアップロードし、視覚的にクロップ範囲を選択するかプリセット比率(16:9、9:16、1:1、4:3)を選び、プレビュー後にエクスポートできます。

MP4・WebM・MOV を最大 500MB まで読み込めます。プリセットは 16:9・9:16・1:1・4:3・4:5・3:2・2:1・1.618:1 の黄金比の8種類に加え、任意の長方形を描けるフリーモードもあります。任意のトリム範囲で先頭と末尾をカットすれば、1回の書き出しで構図の切り抜きとクリップの短縮を同時に行え、画質スライダーで書き出し前にファイルサイズと鮮明さのバランスを調整できます。切り抜きはページ内の無料の動画エンジンで処理され、音声はそのまま保持し、映像は H.264 MP4 に再エンコードされます。処理時間は長さと端末の CPU によって変わります。

使い方

  1. 動画ファイルをアップロードします。元の解像度と再生時間が自動的に表示されます。
  2. プリセット比率を選ぶか、ハンドルをドラッグして任意の範囲を決めます。フレームスクラバーで正確な瞬間に合わせ、必要なら開始と終了の時刻を設定してクリップの長さも同時にトリムできます。
  3. エクスポートをクリックすると動画が処理され、クロップされたMP4ファイルがダウンロードされます。

使用するタイミング

  • 16:9の横長動画を9:16縦型に再構図して、Reels・Shorts・TikTokに出す。
  • ワイド動画から1:1の正方形クリップを切り出して、Instagramフィードに投稿する。
  • 画面録画やウェブカメラ映像の黒帯や不要な縁を取り除く。

結果

16:9の横長動画を撮影したけれどInstagramリール用に9:16の縦型が必要、というときに。アップロードして9:16プリセットを選び、被写体が中央に来るようクロップ位置を調整して、縦型バージョンをエクスポートします。

よくある質問

クロップすると画質が落ちますか?
クロップ自体は元のピクセルの一部を残すだけなので画質に影響しません。再エンコード工程では書き出しスライダーで設定した画質の H.264 を使うため、編集ソフトと同じく軽微な世代劣化は生じますが、スライダーを最高画質寄りにすれば最小限に抑えられ、ほとんどの映像では肉眼ではわかりません。
短い動画でも処理に時間がかかるのはなぜ?
サーバーではなくお使いの端末のCPUでエンコードしているためです。1080pの60秒動画でハードウェアにもよりますが30〜90秒ほどかかります。処理中は他のタブを閉じてCPUを開放するとスムーズに進みます。
クロップ後も音声は残りますか?
残ります。音声トラックはそのままコピーされ再エンコードされないため、音質劣化はありません。映像ストリームだけが新しい寸法に合わせて再エンコードされます。
アップロードできるファイルの最大サイズは?
500MB です。これを超えると、ほとんどの端末でページ内エンジンのメモリが不足します。クリップが大きい場合は内蔵のトリム範囲で必要な部分だけを残すか、切り抜く前にビットレートを下げてください。
再エンコードなしで完全に同一なまま切り出せる?
ロスレスクロップには元動画のキーフレームがクロップ境界と完全に一致している必要があり、ほぼ実現しません。本ツールはきれいな出力のため再エンコードを行います。ロスレスでカットしたい場合はFFmpegの`-c copy`オプションを使うツールを検討してください。

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