動画→GIF 変換とは?
ビデオtoGIFは動画クリップをアニメーションGIF画像に変換します。すべての処理はお使いのデバイスで行われ、何もアップロードされません。フレームレート、サイズ、画質を設定して、用途に合ったサイズのGIFを作成できます。
コンバーターは MP4、WebM、MOV、AVI、MKV、FLV、WMV、OGV、M4V、3GP のファイルを 100 MB まで受け付けます。開始時間と終了時間を指定して必要な部分だけを切り出し、フレームレートを 5〜30 fps、幅を 160〜800 px の範囲で選びます。細かく触りたくない場合は、最高・バランス・軽量の 3 種類のワンクリックプリセットがフレームレート・幅・画質を一度に設定してくれます。フレームレートと幅を下げれば 1 MB 未満に収まり、メールやチャットアプリにそのまま添付できます。
使い方
- 動画ファイルをアップロードして内蔵プレーヤーでプレビューします
- 最高・バランス・軽量のいずれかのプリセットを選ぶか、開始時間と終了時間を自分で決めてフレームレート・幅・画質を調整します
- 「変換」をクリックして生成されたGIFをダウンロードします
使用するタイミング
- 画面録画の数秒分をGIFにして、バグ報告に添付する。
- ドラマのワンシーンからリアクションGIFを作って、チャットに投げる。
- 動画が貼れないGitHubのREADMEに、短い製品デモを埋め込む。
結果
映画の3秒間のリアクションクリップをシェアできるGIFにしたい場合。動画をアップロードし、開始・終了時間を設定してリアクション部分を切り出し、15fpsと幅480pxを選択して、軽量GIFをダウンロードします。
よくある質問
- なぜGIFは元の動画より画質がかなり落ちるのか。
- GIFは1フレームあたり256色までしか持てないので、グラデーションや肌の色がバンドのように分かれて見えます。動画は1フレームに数百万色使えます。画質の差は形式の仕様で、変換器のせいではありません。fpsと横幅を下げると見え方は滑らかになります。
- 共有しやすい範囲だと、長さはどれくらいまでにすべきか。
- 横480px、15fpsなら、5秒あたり1MB前後と見ておけば近いです。WhatsAppは100MBまで通りますが、Discordの無料ユーザーは25MBで止まります。チャット内で再生プレビューを出したいなら10秒以内に抑えるのが無難です。
- 画面録画とカメラ撮影では、フレームレートをどう変えるべきか。
- UIの画面録画は変化が階段状なので10〜12fpsで十分自然に見えます。カメラ撮影でパンが入る素材は20〜24fpsないとカクつきます。24fpsを超えてもサイズが膨らむだけで、目に見える違いはほぼありません。
- GIF が永遠にループするのを止められますか?
- 止められます。ループ回数のドロップダウンで GIF が再生される回数を決めます。ミーム用には無限、プレゼン用クリップやメール署名のように一度だけ再生したいときは 1 回、その中間は 2〜10 回でカバーできます。指定した数値は GIF のヘッダーに書き込まれるので、Twitter、Slack、Discord、ほとんどのビューアがその通りに再生します。一部の Markdown レンダラーはループフラグを取り除くことがあり、その場合は設定にかかわらず GIF は 1 回だけ再生されます。
- 変換するときに動画はサーバーへ送られるのか。
- 送られません。FFmpegはWebAssembly経由で端末上だけで動きます。動画ファイルは端末の外に出ず、GIFも手元で生成されて、ダウンロードを押したときに初めて保存されます。