壁紙計算ツールとは?

壁紙計算ツールは、部屋に必要な壁紙のロール数を算出します。部屋の寸法、ロールのサイズ、柄のリピート長を入力すると、カットやパターン合わせによるロスを考慮した正確な必要数が表示されます。

部屋全体モードかアクセントウォールモードを選び、寸法とドア・窓の数とサイズを入力します。標準のロールサイズはプリセットをタップ、または幅・長さ・柄リピート距離を自分で入力します。メートルとフィートを切り替え、柄合わせタイプを選んでロス余裕を設定(または自分のパーセントで上書き)し、1ロールあたりの価格を入力すれば費用見積も得られます。計算機は壁面積から開口部を差し引き、ロス余裕を加え、ロール単位で切り上げます。小さな図が部屋のレイアウトを示し、購入前に確認できます。

使い方

  1. ステップ1 — 部屋の幅、奥行き、高さ、およびドアと窓の数とサイズを入力します。
  2. ステップ 2 — 一般的なロールサイズのプリセットをタップするか、ロールの幅、長さ、任意の柄リピート距離を入力します。柄合わせタイプを選んでロス余裕を自動入力(または自分で設定)し、1ロールあたりの価格を入力すると材料の総費用が表示されます。
  3. ステップ 3 — 必要なロール数を、最小ロール数、適用されたロス余裕、そして価格を入力した場合の推定費用と並べて確認します。

使用するタイミング

  • 一室やアクセントウォールを張り替える前に必要本数を見積もる。
  • 長さや幅が違うロールどうしの値段を比べて、同じ面積を一番安くカバーできる商品を選ぶ。
  • 縦リピートが大きい柄の場合に、予備ロールを多めに見ておく。

結果

部屋は4 m × 5 m、天井高2.5 m、ドア1つ(0.9 × 2.1 m)、窓2つ(各1.2 × 1.5 m)です。標準的な0.53 × 10 mのロールを使用すると、計算結果は10ロール必要と表示されます。

よくある質問

リピート(柄合わせ)を入れるとなぜロール本数が増えるの?
隣の幅と柄を合わせるため、各幅を壁高ではなく次のリピート位置でカットする必要があるからです。リピート 64 cm・壁高 250 cm なら 1 幅あたり最大 64 cm の捨て分が出て、一部屋分ではかなり大きな差になります。
結果を手動でさらに切り上げる必要は?
計算機はロール単位で切り上げ、ロス余裕を加えます。柄合わせタイプを選ぶと妥当な初期値が自動入力されます——自由接合は10%、ストレートは15%、ドロップは20%——が、ロス余裕の欄に自分のパーセントを入力することもできます。複雑な柄や初めての施工では、20~25%に上げるか予備を1ロール注文するのが一般的な安全策で、後から別ロットを注文するより安く上がります。
勾配天井や階段室の壁にも使えますか?
そのままでは扱えません。壁を矩形に分けて 1 つずつ計算し、本数を合計してください。階段室は斜めカットが多いので、職人さんは通常 15-20% ほど多めに見積もります。
普通の壁紙と、グラスクロスのような特殊壁紙の違いは?
グラスクロスなどの特殊壁紙は、ロール幅が標準の 53 cm ではなく 76 cm のことが多く、ロール長も異なります。仕様書に書かれた実寸を入力し、初期値のまま計算しないようにしてください。
小さな窓やドアも差し引いた方がいい?
柄によります。無地や小リピートなら差し引いた方がロールを節約できます。大柄の場合は、窓の上下の端材で柄を合わせ直すのがほぼ不可能なため、職人さんは壁全面で計算するのが普通です。

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