標高プロファイルとは?

この標高プロファイルツールは、パスやルートに沿った地形の標高変化を可視化します。ウェイポイントを入力するかGPXファイルをアップロードすると、高度の上昇・下降、総獲得標高、勾配の急さを示す詳細なチャートが表示されます。ハイカーやサイクリスト、ルートを計画する人に役立ちます。

緯度・経度・標高を手入力するか、テキストでルートを貼り付けるか、Strava・Garmin・Komoot・Google Earth から書き出した GPX または KML ファイルをアップロードできます。メートル法とヤード・ポンド法を切り替えて、距離(km または mi)、標高(m または ft)、平均勾配と最大勾配を確認できます。チャートは PNG で、生データは表計算ソフト向けに CSV で書き出せます。

使い方

  1. ウェイポイントとして座標を入力するか、パスを貼り付けるか、ルートデータを含むGPX/KMLファイルをアップロードしてください。
  2. 各地点の標高を示すインタラクティブな標高チャートを表示し、急勾配セクションにはグラデーションカラーが適用されます。
  3. チャート上にカーソルを合わせて特定の標高を確認し、プロファイルをPNGチャートとしてダウンロードするか、標高データをCSVとしてエクスポートします。

使用するタイミング

  • 新しい登山ルートを選ぶ前に、どれくらい急なのか事前にチェックしたいとき。
  • 自転車レースの登坂プロファイルを比較して、ペース配分やギア比を計画したいとき。
  • 記録した GPS トラックから、スキーやトレイルランの累積標高差を可視化したいとき。

結果

マウンテンバイカーが40kmのトレイルライドのGPXファイルをアップロードします。プロファイルには総獲得標高1,200mと28km地点の15%の急勾配セクションが表示されるので、登りに合わせて体力を配分できます。

よくある質問

標高データはどこから来るの?
あなたが渡したファイルやウェイポイントから取得します。多くの GPX には GPS ウォッチやスマホが記録した <ele> タグが含まれています。本ツールはサーバー側の地形データベースに問い合わせないので、ファイルに標高がない場合はチャートはゼロでフラットになります。
GPX の標高が想像より荒れているのはなぜ?
民生用 GPS の垂直精度はおよそ 3〜5 メートルで、長い距離になるほどノイズが累積して見えない登りが増えていきます。線を滑らかにしたいなら、気圧高度計付きのウォッチで記録するか、GPS Babel のようなツールで後処理してください。
累積標高(上り)はどう数えているの?
連続する 2 点間で標高が増えた分をすべて足したものが累積標高(上り)。減った分の合計が累積標高(下り)。ループコースでも 2 つの値はだいたい一致しません。GPS ノイズが小さな架空の上下を生むからです。
ウェイポイント間の勾配はどう計算しているの?
上りを距離で割って 100 を掛けた値、つまり「(標高2 − 標高1)÷ 水平距離 × 100」です。勾配 10% は 100 メートル進むごとに 10 メートル登るという意味。15% を超えると、徒歩でかなり急、自転車でもかなりきついクラスです。
GPX ではなく TCX や FIT を直接アップロードできる?
まだ直接は対応していません。Strava・Garmin Connect・Komoot ではアクティビティを GPX として再書き出しできるので、それが一番楽な方法です。Google Earth や Google マップ の KML はそのまま読み込めます。

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