3ワードアドレス変換とは?
What3Wordsコンバーターは、地理座標(緯度・経度)を覚えやすい3単語フレーズに変換し、その逆変換も行えるツールです。地球上の約300m四方ごとに一意の3単語ラベルが割り当てられており、長い数字の羅列なしでエリアを共有できます。2,048語のオープン辞書を使い、APIキーは不要です。
アルゴリズムは地球を約 300m 四方の区画に分け、各区画のインデックスを 2,048 語の辞書から取り出した 3 単語にハッシュします。たとえば「running.piano.cheese」はだいたい街区 1 つぶんの広さを指し示します。コンバータは双方向で、座標を入れると 3 単語が出力され、3 単語を貼り付けると緯度・経度が復元されます。結果欄から直接 Google マップに飛べるので、共有前に位置を確認できます。
使い方
- スマート入力欄に座標ペアまたは3単語の住所を貼り付けるか、「現在地を使用」をタップして現在のGPS位置を取り込みます。
- 「変換」をクリックして、対応する3単語アドレスまたは座標ペアを取得します。
- 結果をコピーするか、地図リンクをクリックして場所を表示します。
使用するタイミング
- 公園・浜辺・フェス会場など、住所では指せない待ち合わせ場所をピンポイントで伝えたいとき。
- ビルの裏口など「ここに置いてください」と宅配業者に具体的に伝えたいとき。
- キャンプ地、釣りポイント、トレイル上の目印を、自分用や共有用に正確に記録しておきたいとき。
結果
住所のない公園で友人と待ち合わせる場合。24.7136, 46.6753を変換すると、ピクニックの場所をピンポイントで示す「running.piano.cheese」のような3単語フレーズが得られます。
よくある質問
- これは公式の What3Words サービスですか?
- いいえ。オープンなアルゴリズムと、より小さな 2,048 語の辞書を使った独立実装なので、3 単語の組み合わせは公式 What3Words アプリと一切一致しません。公式サービスは 3 メートル四方を指しますが、このツールは約 300 メートルのマスを返します — 単語も精度も別物です。
- 3 単語アドレスの精度はどのくらいですか?
- 1 つの組み合わせは約 300 メートル四方のマスを示します。街区 1 つぶん、または小さな公園ほどの広さです。地区や目印、待ち合わせのおおまかなエリアを指し示すには十分ですが、駐車場 1 台分や配達先住所、街路レベルの精度を求められる作業には向きません。
- 範囲外の座標を入れたらどうなりますか?
- 緯度は -90 〜 90、経度は -180 〜 180 の範囲が必要です。外れた値は短いエラーメッセージで弾かれます。他の入力欄は消えないので、その場で直せます。
- 単語の区切り文字を変えられますか?
- はい。既定は半角ピリオド(running.piano.cheese)ですが、共有先に合わせてハイフン、スラッシュ、スペースに変更できます。チャットアプリによってはピリオド入りの文字列を自動でリンク化することがあります。
- 単語の組み合わせは時間で変わりますか?
- 変わりません。アルゴリズムは決定論的なので、同じ座標を入れれば本ツールでは常に同じ 3 単語が出ます。あとで場所を確認したくなったら、そのまま 3 単語を貼り直すだけで元の緯度・経度に戻せます。