位置情報ビューアーとは?
現在のGPS座標を緯度、経度、高度、精度とともに表示します。十進法またはDMS形式でコピーしたり、Googleマップで直接開くことができます。
デバイスの Geolocation API から位置情報を取得します。屋外なら GPS、屋内なら Wi-Fi 三角測位、補助に携帯基地局を組み合わせる仕組みです。十進度(40.7128, -74.0060)、度分秒(40° 42' 46.08" N)、可能な場合は高度(メートル)、精度の半径まで表示します。ボタンを 1 つ押せば既定の地図アプリでその地点が開きます。
使い方
- プロンプトが表示されたら位置情報へのアクセスを許可します。ツールはデバイスのGPSを使用して位置を特定します。
- 緯度、経度、高度、精度半径を含む座標を確認します。
- 異なる形式(十進法の度、度分秒)で座標をコピーしたり、位置を共有できます。
使用するタイミング
- 電波が途切れる前に登山口の正確な座標を控えておきたいとき。
- 配達員に自宅の座標を送って道順を口で説明する手間を省きたいとき。
- アンケートや写真メタデータ、地点別の天気 API に座標を貼り付けたいとき。
結果
現在位置を表示:40.7128°N、74.0060°W(ニューヨーク市)、高度10m、精度5m。
よくある質問
- 精度が 50 メートル以上になるのはなぜですか?
- 精度は端末が捕捉できる GPS 衛星の数で決まります。屋内、ビル街、樹冠下では Wi-Fi や基地局による補助測位に切り替わり、精度が落ちます。空が開けた場所に出て 10〜20 秒ほど待つと、半径はたいてい縮みます。
- GPS が届かない室内でも使えますか?
- 補助測位に対応した端末なら使えます。スマートフォンは周囲の Wi-Fi と基地局を利用して 30〜100 m 程度の精度で位置を推定します。GPS のない PC は IP 測位だけに頼るので、誤差が数 km に及び、都市単位の精度になりがちです。
- 十進度と度分秒(DMS)の違いは?
- 十進度(40.7128, -74.0060)は軸ごとに 1 つの数字で済み、地図ソフト、GIS、各種 API にそのまま渡せます。DMS(40° 42' 46.08" N)は紙地図由来の伝統的な書式で、航空や海上航法で今も現役です。指している地点は同じです。
- ブラウザが許可を求めるのはなぜですか?
- 位置情報は機微なデータなので、サイトごとに明示的な同意が必要です。確認ダイアログはサイトにつき 1 回だけ表示され、選択は記憶されます。誤って拒否してしまったら、アドレスバーの錠アイコンから設定を消してもう一度試せます。
- ツールは私の位置を常に追跡しますか?
- はい。「ライブ追跡」をオンにすると watchPosition API に切り替わり、移動するたびに読み取り値が更新されます。スイッチをオフのままにすれば従来通り、「位置を取得」をタップしたときに 1 回だけ読み取ります。どちらのモードでも記録は一切残らず、座標が端末から外に送られることもありません。