HIIT/タバタタイマーとは?
運動と休憩の時間を設定し、ラウンド数を選んでスタート。各フェーズをビープ音付きでカウントダウンし、ラウンド数と合計時間を記録します。
プリセットの Tabata(20 秒運動、10 秒休憩、8 ラウンド)は 4 分で終わる、田畑泉博士が 1996 年に検証した元のプロトコルです。ワンタップのプリセットには初心者向け HIIT、EMOM、そして時間の上限まで加算していく AMRAP があり、カスタムモードでは運動・休憩・ラウンド数を自由に設定できます。準備カウントの長さは好みで調整可能——すでに動けるなら 3 秒、構えてスマホをスタンドに固定するなら 15 秒に。
使い方
- ステップ1 — 運動時間(例:20秒)、休憩時間(例:10秒)、ラウンド数(例:タバタ式なら8回)を設定します。
- ステップ2 — 「スタート」を押すと、運動(緑でハイライト)と休憩(青でハイライト)が音声ビープ付きで交互に進みます。
- ステップ3 — 完了したラウンド数と合計経過時間を確認できます。いつでも一時停止して息を整えたり、次のセットの設定を変更したりできます。
使用するタイミング
- 4〜20 分しか空き時間がないときの自重サーキット。
- ジムの時計を見ずに、トレッドミルやバイク、ローイングでスプリント間欠走。
- ボクシングやキックボクシングのラウンド管理(3 分打って 1 分休む設定がよくある)。
結果
クラシックタバタ:20秒運動 / 10秒休憩 / 8ラウンド = 合計4分。切り替え前に3回ビープ音が鳴り、大きなカウントダウンと現在のラウンド数が表示されます。
よくある質問
- なぜ 20 秒運動・10 秒休憩なのですか?
- 1996 年に田畑泉氏がオリンピックのスピードスケート選手で調べた数値です。20 秒全力 + 10 秒休憩 × 8 セットが、同じ時間の有酸素運動より有酸素・無酸素どちらの能力も伸ばすと示しました。
- 画面をロックしてもタイマーは動きますか?
- ワークアウト中は画面を点灯したままにするよう自動でリクエストするので、暗くなったりロックされたりせず、カウントダウンも正確に保たれます。一時停止・リセット・終了すると点灯保持は解除されます。端末がこのリクエストを拒否する場合は、画面オフまでの時間を少し長めにするか、スマホを表向きに平らな場所へ置いて点灯を保ってください。
- 通知音は変えたり消したりできますか?
- 合図モードは2種類あります。ビープは切り替えの3秒前に短いトーンが3回鳴ります。音声はフェーズ名を読み上げます — 「ワーク、ラウンド3」「レスト」「ワークアウト終了」— 画面を見ていないときに便利です。設定の「音声合図」トグルでモードを切り替え、完全に消したいときは端末をサイレントにしてください。
- 初心者に合う HIIT 構成は?
- まずは 30 秒運動・30 秒休憩を 6 ラウンド、毎回 1 ラウンドずつ増やして 10 ラウンドに。30/30 を安定して回せるようになったら休憩を 20 秒に短縮。最大強度近くを維持できるようになってから 20/10 の Tabata 形式に切り替えます。
- セッションの記録は書き出せますか?
- はい。終了または一時停止後に CSV か PDF を書き出してください。運動秒数、休憩秒数、ラウンド数、累計時間、開始と終了のタイムスタンプが並ぶので、そのままトレーニング日誌に貼り付けられます。