JSONフォーマッターとは?

JSON Formatterは、生のJSONやミニファイされたJSONにインデントを付けて読みやすくするか、1行に圧縮してサイズを抑えます。JSON構文を検証し、行番号付きでエラーを表示するので、APIのデバッグやデータの確認に役立ちます。

フォーマッタは標準のJSON.parseで解析し、選んだインデント(2スペース、4スペース、タブ)で再シリアライズします。ツリービューはネストしたオブジェクトや配列を折りたためるノードとして描画するので、深いAPIレスポンスもスクロールせず辿れます。エラーは行番号と短いメッセージで示され、構文ミスをすぐ直せます。

使い方

  1. ステップ1 — JSON文字列を入力エリアに貼り付けます。構文エラーは入力中にハイライト表示されます。
  2. ステップ2 — インデントサイズ(2スペース、4スペース、またはタブ)を選択し、「Format」で整形表示するか、「Minify」で1行に圧縮します。
  3. ステップ 3 — 整形した結果をコピーするか、.json ファイルとしてダウンロードします。ツリービューに切り替えると入れ子のキーを辿れます。検索欄に入力すれば目的のフィールドへ直接ジャンプできます。

使用するタイミング

  • curlやfetchのデバッグログでミニファイされた長い1行を、整形してから読むとき。
  • 設定ファイルの中に余分なカンマや、引用符の抜けたキーが残っていないかをデプロイ前に確認するとき。
  • 大きなfixturesファイルをリポジトリへ入れる前にミニファイして、差分とバンドルサイズを抑えるとき。

結果

APIがミニファイされた500行のJSONレスポンスを返します。貼り付けて2スペースインデントを選ぶと、折りたたみ可能なネスト構造が表示されます。「user.preferences.notifications」のパスも数秒で見つかります。

よくある質問

見た目は正しいのに、なぜJSONが不正と表示されるのですか?
JSONは引用符とカンマに厳しい仕様です。キーはダブルクォート("name" であり 'name' ではない)、末尾要素のあとのカンマは不可、コメントも仕様外です。エラー文には解析が最初に失敗した行番号が表示されます。
整形とミニファイの違いは何ですか?
整形はインデントと改行を加えて構造を読みやすくします。ミニファイは空白をすべて削り1行にまとめ、ネットワーク転送が速くディスク占有も少なくなります。どちらでも解析結果のデータは同じです。
巨大なJSONファイルも扱えますか?
扱えます。数MBのファイルは現代の端末なら1秒未満で解析できます。すべてローカルで動くためです。ツリービューは数万葉以上のオブジェクトでメモリを多めに使うので、テキスト表示に戻すと軽くなります。
インデントは2スペース、4スペース、タブのどれがよいですか?
JavaScriptと設定系のリポジトリは2スペースを既定にすることが多く、PrettierやNode生態系と一致します。JavaやPythonでは4スペースが一般的です。タブは協力者ごとに表示幅を選びたいときに役立ちます。
キーをアルファベット順に並べ替えられますか?
はい。「整形」や「最小化」を押す前に「キーをソート」にチェックを入れると、すべてのオブジェクトのキーがアルファベット順で出力されます。配列の順序は維持されます。安定した差分を取りたいときや、手書きの設定ファイルを揃えたいときに便利です。

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